| ステラさんこんにちは 4と9は書き出し 表 追加ということでしょうか。 絞り込み条件と置換項目がいつも同じで、キャンペーンの 対象文字列のみを毎回変更ならこのままの一括でいけそうです。 でも付いていないとキャンペーン名は入力できません。 絞り込み条件は毎回変わるので、絞り込み条件名をキャンペーン 名にすれば、キー入力は必要なく、絞り込み条件を選択するだけ 全自動に出来ます。 もちろん、最初に全ての絞り込み条件をメニュー画面で選択 して、選択した絞り込み条件の選択文字列を色反転させて、選択 せずにEscを選ぶか選択終了を選ぶと全自動ですることも可能です。 色反転のサンプルは私のページの郵便番号のダウンロードコーナー にあります。 ただし、パスワード設定しているので一括処理は見えませんが 感じはつかめると思います。
変数宣言 var 文字列 str 整数 int 長整数 Long
手続き実行 処理条件指定(&S条件名一覧,#検索条件数) call 処理条件指定(&S条件名一覧,#検索条件数) ↑引数1 ,↑引数2
繰り返し while 繰り返し終了 end
条件 () cond () ケース開始 if () ケース() else if () ケース その他 else ケース終了 end
手続き定義開始 処理条件指定(参照 文字列 &変数名1[] ,整数 &変数名2) proc 処理条件指定(refer str &S選択条件名[],int &I選択条件数) ↑配列変数 手続き定義終了 end 繰り返し for 繰り返し終了 end
* 置換で自動変数使用するとエラーになるので組み込み変数&STRを 使用し、使用前にバックアップして使用後に元に戻します。
proc メニュー選択(トップ文字,ヘッダ文字,メニュー初期値,色反転,……) ↑この部分はブラックボックスで考えた方が良いです。 配列変数の要素を文字列で渡し、選ばれたら変数(&Smenu選択名) に選んだ文字列が渡され変数(&L選択番号)に選んだ番号が返ります。 選ばれなかったら(Esc)変数(&L選択番号)に 0 を文字列変数 変数(&Smenu選択名)には未定義値 #U "" が返ります。
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