| おたけさんおはようございます。 はじめまして、Oillerです。
> はじめまして、おたけ言います > 僕も昔桐V2の後ぐらいから、便利な更新管理のソフトを見つけて使っていました > テキストファイルに変換しての管理でしたが今現在でもあると思います > GNU DIFF & RCS ベクターなんかに残っているでしょうね 情報ありがとうございます。 早速試してみたいと思います。
> いろいろソース書いて、前に書いたソースのほうが正常に動いた場合 > 取り出しも簡単だったように思います。98DOS桐なんて懐かしい話ですね いやいや、うちではつい最近まで現役だったのです。 信じられないかもしれませんが……。 マシンが壊れ、新しいマシンにシステムを入れて起動して(過去にそんなことを3回ばかりやりました)、やれやれと思ったら。 松茸がちゃんと動いてくれない。 まったく同じようにconfig.sysを書いているのにだめなんです。 2週間位、マシンを変えたりあーでもない、こーでもないとやってみましたが、ついにあきらめて購入してはいたものの使わないでいた桐ver9に移行する決心をしたわけですが、なにしろ古くて作った自分もよく覚えていない。 最近はろくなプログラムも書いていなかったのでかなり変わったプログラムの書き方になじめない。 短期記憶力がガッカリするほど低下しており、昨日修正した箇所を覚えていられない。 そんな状態で未修正プログラムがあと何十本もあるわけです。 これはヤバイと思い、対策を検討中なのです。 TracとSubversionが連携して実現している機能に、タイムラインというわたしにもっとも必要な機能(何時、誰が、どこを修正したかを記録、時系列で一覧参照できる)があるのがわかり、すこし光が見えてきたところです。
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