| ウィンドウ型(自称ですが)メニューにサブメニューをつけようと思って、Menu1.wfm、Menu2.wfm2つのフォームでやっていました。なにかの拍子で同じフォームを次々に呼出せることが分かったわけです。ウィンドウのデスクトップからプログラムを呼出すときに次々メニューが表示されますね。これならこういうことも簡単にできそうだと思いました。 もしかすると、1個の汎用フォームと1個のCMD、1個のKEVですべてのアプリケーションをつくるのが本格的な桐の使い方なんじゃないでしょうか(ホラの吹きすぎかも)。 ところで、みなさんがこれまでに発表された数々の見本があるわけで、私はまだほんの一部しか中身を調べていません。そういう経験の範囲内でのことですが、こんなふうに同じフォームを使うタイプはなかったような気がします。これ、使ってもいいんでしょうねえ。
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