第1章−2 表形式編集 |
■ 表形式編集では・・・ ・今回は、特に自分で入力する訳ではないので、「値集合・表引き」等は設定していません。 ・ジャンプ(リンク)先のエラー発見・修正時に利用とお考え下さい。 |
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表の説明(追加) ・イベントで、ジャンプ先行番号を検索・設定を行いますが、そのときエラーがあったら解りやすいように工夫しておきます 項目の表示条件を使用します。例:[参照番号2]に設定する条件式は、「[参照2]<>#u .and [参照番号2]<1」この属性の背景色などを変更しておけば解りやすいですね。 利用目的・・桐だけで使用するのであれば、多少「参照キーワード」が異なっても、会話処理で検索ができますが、htm形式では検索してジャンプするのではなく、決めたところにジャンプさせる訳です。その為に、ジャンプ先を正確に決めておく必要があります。 検索処理自体はイベントで行いますが、うまくジャンプ先が設定できない場合のエラー発見用とお考え下さい。 |