この説明は、同包ファイルを、名前変更して紹介させていただきました。管理人 ============================================ - はじめに  火災報知器から信号を取り、自動的に指定されたメールアドレスに火災通知を行うシステムから  メール自動発信の仕組みのみを公開したプログラムです。  各取引先への自動メール発信をする為に、元のバージョンから修正を加え作成しなおしました。 - ファイル内容 -- 送信箱(フォルダ)     ・・・・・ メール送信情報を保管する入れ物 -- よんでね.txt     ・・・・・ このファイル -- Auto-Mail2.cmd      ・・・・・ メインの一括処理 このファイルから起動します -- LB汎用.cmd        ・・・・・ ライブラリです -- Email送信先入力.kev    ・・・・・ Email送信先入力のイベントです -- Email送信履歴.kev     ・・・・・ Email送信履歴確認のイベントです -- MENUメインメニュー.kev  ・・・・・ メインメニューのイベントです -- 設定_メール環境.kev   ・・・・・ メール環境のイベントです -- Email送信先.tbl      ・・・・・ Email送信先が保存される -- Email送信履歴.tbl     ・・・・・ Email送信履歴が保存される -- 定義表.tbl   ・・・・・ 設定情報が保存される -- 変更履歴.txt       ・・・・・ 変更履歴です -- 変更履歴BU.txt      ・・・・・ 変更履歴のバックアップです -- 通知音.wav        ・・・・・ 通知音源 -- Email送信先入力.wfm    ・・・・・ Email送信先入力のフォーム -- Email送信履歴更新.wfm   ・・・・・ Email送信履歴のフォーム -- MENUメインメニュー.wfm  ・・・・・ メインメニューのフォーム -- MENUメインメニューWORK.wfm・・・・・ デバック用のメインメニューのフォーム -- メッセージ表示.wfm    ・・・・・ メッセージ表示のフォーム -- 異常表示.wfm        ・・・・・ 異常表示のフォーム -- 設定_メール環境.wfm    ・・・・・ メール環境のフォーム - 起動方法 -- Auto-Mail2.cmd にて起動させる。 -- メール環境設定にて発信元のPOP3〜の情報を設定する。  ・ポート設定は、pop.xxxx.com:110 の様に設定する  ・送信本文で改行が必要な場合は、\n を文字の間に挿入すると改行される。 -- メール送信先登録で、メールアドレスと送信先名を入れる。  ・ファンクションF6(読込み)にてcsvファイルからの取込が可能です。 -- 一斉メール送信ボタンにて、登録されたアドレスへ順次送信される。  ・先ずは、自分自身のアドレスに送り、送信内容を確認してください。