============================================================================== 【システム名】 桐 メール一斉送信 Ver.2.01         桐 Ver.9 CMAIL WRITER Version 2.36                             2003/ 8/19 J. Saito ============================================================================== 【システム紹介】 桐 Ver.9 の一括処理に「CMAIL WRITER」を使用して、メールの一斉送信を 行ないます。 「CMAIL WRITER」は、川崎高志氏のコンソール型のメール送信専用ソフトです。 使用の際は、rights.txtの「権利・ライセンス規定」を御覧下さい。 [ファイル一覧]   cmail.exe     プログラム   readme.txt     利用マニュアル   rights.txt     権利・ライセンス規定   alias.cfg     サンプルエイリアスファイル   cmail-XX.cfg   sig.txt   メール一斉送信.cmd   メール一斉送信.kev   送信履歴.tbl   送信用DATA.tbl   カスタマイズF.txt  実際の詳細設定、一括処理時書き込まれます   メール本文.txt    メール本文です、一括処理時書き込まれます   初期設定.wfm   メール一斉送信.wfm   送信用データ.wfm   番号表示.wfm   メール一斉送信.var   cmail.cfg      メール一斉送信用カスタマイズファイル   お読み下さい.txt [使用法] メール一斉送信.cmd 起動 初回のみ「初期設定」画面が表示されます。   SMTPサーバー  送信者名  送信者アドレス   の 3項目を設定して下さい。 「メール一斉送信」画面が表示されます。   表題を入力   添付ファイルがある時は、添付ファイルを指示   メール本文を入力   署名送信の設定、及び署名の編集   「送信DATA作成・確認」で、送信用データの作成又は確認ができます。   入力もしくは別ファイルから読み込んで下さい。 入力が終了しますと「送信実行」ボタンが処理可能状態になります。   「送信実行」ボタンをクリックしますと、一斉送信を実行します。   「処理件目/総件数」を表示します。 送信終了後、送信履歴.tbl に、送信日時・件数・添付ファイル名 を記入します。 ※送信間隔を「番号表示.wfm」のイベント・タイマー1で3秒に設定しています。 [その他] ・送信履歴が管理できます。 ・各自毎に、「お名前」「コードNo」が送信されます。 ・本システムが、桐の普及拡大の一助になれば幸いです。