タイトル  桐Ver7用 神経衰弱[一括処理プログラム] 作 成 者  【多遊】 コメント  桐V3版で、一括処理の勉強を始めたとき最初に作ったのがこの神経衰弱でした       [V7で作成したのも、神経衰弱でした・・・・全然進歩してないね・・]       それ以前は、BASICで多少プログラム的な物を作ってはいましたが、大量のデータになると       なかなか早く動きません。そんなとき桐(V2版)に出会い、そのすばらしさに大変驚きました       一括処理を勉強するに当たって、答え(動き・結果)が、わかるものをと、考えました       いろいろな関数を覚えるより「○○をしたい」と具体的に目標を作って、それに必要な関数を       一個づつ覚えていきました。本当は関数や一括処理を全部覚えればいいのでしょうが、       その方法は、いまでも役にたっています そ の 他  カードは、全部で52枚しかいりません。あとは予備です。また、JPG形式のファイルですので       裏面を変更するだけで簡単にオリジナルのカードも作成できます。同僚・子供・記念の写真等に       変更して遊べばまた楽しさも増してくる(?)かもしれません。ゆっくり楽しんで下さい 遊 び 方  特に説明の必要はないと思いますが、カードを2枚めくってそのカードが一致すればOKです。       例のごとく※※※※も、あります。