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Re[3]: 画面表示プロパティ(属性)が、真(1)になっている
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□投稿者/ くおんたむ -(2012/02/07(Tue) 18:11:25)
| ONnojiさん>
すいみません・・・連続スレで。 2、3点聞きたいことがありまして。
1つ目
> [始点X][始点Y][幅][高さ]を、ポイント(pt)で処理していますが、 > twips(数値型)で処理する方が、誤差が生じないのでよいですよ。
これなんですが、psとtwips の違いというかどのような誤差が生じるのかを教えて頂きたいのです。 今まで、[始点][高さ][幅]をpsで制御していましたが、自分ではあまり誤差を感じなかった様な 気もしたんですが。 ONnojiさんからの観点で構いませんので、教えて頂きたいです。これからのプログラム作成に参考 させて頂きたいと思っていますので。 2つ目
今回で、漸く?うすうす前から感づいていたのですが、キーダウン(今は、この内容ですので)は、 手続き中2回繰り返すのですか? ONnojiさんから、作成させて頂いたスクリプトのCallを入れましたが、2回表示されていたので。 繰り返しも使用していないので、あれれれと思ったわけです。
3つ目 全く別の質問ですかというより確認です。 ここの、ダウンロードサイトにあります「MNU_SPN_VK_Framework_SP1 for 桐ver.8 / 桐ver.9 / 桐ver.9-200X」ですが、ブラックボックスで使用願いますと書かれてありますが、このケースの場合 はどうなのでしょうかと聞きたいのです。 仮に、内容を改造するものではなく、イベントハンドラの名称を変更・またはライブラリの呼び出し 先の変更(固定では”"一括パス名”+ライブラリファイル名)を手動で変えると言った場合。 全てではありません。呼び出すために、自らのイベントファイルに入れる場合です。 余白などを変えたいと思った場合です。 全く、的外れなのかもしれませんが、デリゲードな部分ではないでしょうかと思い、お聞きした次第 です。
よろしくお願いします。
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