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Re[6]: 改めて質問です。多重化と中止表の関係について
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□投稿者/ ONnoji -(2009/04/06(Mon) 12:57:25)
| 2009/04/06(Mon) 13:03:14 編集(投稿者) 2009/04/06(Mon) 12:58:38 編集(投稿者)
> 質問は下記の通りです。 > 「多重化→中止 表により多重化表を閉じる。(メイン表のみになる。)その後フォーム(メイン表)を閉じると変更の有無にかかわらず無条件で破棄終了となります。変更が加わっている場合には上書き保存確認のダイアログを出したいのですが可能でしょうか?」 > 確認済みの点 > ・「中止 表」は、桐がバックアップを取る設定時、破棄終了 > ・「中止 表」は、トランザクションコマンドで指定したトランザクションを初期化 > (今回はトランザクションコマンドを使用していないので初期化対象外と思う > が?) > ・保存終了で多重化表をとじたければ、終了 表 > 謎な点 > ・デフォルトのトランザクションが多重化表の終了によってリセットされ驍フか? > ・ただ、メインの表での上書き保存は継続して生きたままなので、デフォルトのト > ランザクションのリセットとはちがうのか?
桐ver.9以降では、多重化した表を、「中止 表」コマンドで閉じると、 フォームを閉じた時、「バックアップ=する」の編集対象表が破棄終了と同じ結果になったと思います。 ※だいぶ以前桐ver.9で、実際に確かめました。
桐ver.8 では、そうはなりませんから、ビーユージーでしょうね。
多重化した表を閉じる場合は、「終了 表」を使えばOKですよ。
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