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Re[2]: 記述の局部的添削プラスアルファ
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□投稿者/ hiro -(2020/08/12(Wed) 19:15:24)
| 悲しげさん、どうもありがとうございます。 > 「#空ファイル=0」ってのは初めて見ました。何だか「無が有」「無が無」みたいで斬新です。 #空ファイル=0,#終端行=0,#総件数<>0,どれもデータがある状態で、気分で使ってます 厳密には使い分けるのが良いのでしょうけど、その区別は分かりません(;^ω^)
> *(B)絞り込み 条件名="日付伝票" > 絞り込み 行数=1 > ここで何をやっているのか判らない。 複式簿記の場合、金額が大きかったら残りの行は空白なので複写する為 例えば 1行目 普通預金700,000 2行目買掛金400,000 3行目未払金300,000 4行目買掛金300,000 当座預金300,000 とかですと、2〜3行目は貸方が空白なので、1行目をコピーし 2行目買掛金400,000 普通預金400,000 3行目未払金300,000 普通預金300,000 に変更しようとしているためです (今は並び替えて金額が大きい数字が先頭に来るようにしています)
>「*(B)」の記述は不要のはず? 伝票毎に処理する為、伝票内での金額の分解が必要なのです
> ははぁ、置換を使うために苦しい1行絞り込みを行っていたのですね。 そうです、上記例えで言いますと 2行目買掛金400,000 普通預金400,000とする為です
> 繰り返し > &借方本体金額=[借方本体金額],&残額=-&借方本体金額-&貸方本体金額 > 行訂正 [貸方勘定科目コード]=&貸方コード,[貸方勘定科目名]=&貸方科目・・・・ > *借方の記述は略 > ジャンプ 行番号=次行 次行は借方金額が違うので、借方の額を貸方と同じになるのかが気になりました (複数行が混在していますので)
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