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No12125 の記事


■12125 / )  Re[6]: 自己解決しました。
□投稿者/ ONnoji -(2020/03/17(Tue) 19:33:25)
    2020/03/17(Tue) 19:35:46 編集(投稿者)

    > ついでに「同期=する/しない」の件
    > 私の経験として、ある「シェル実行」をして、その結果を承けて次の処理
    > に進めたい時に、「同期=しない」でやってドツボに填まったことがあり
    > ます。結果を待たないで桐が次の処理に走ってしまったからです。
    > 以降、バックグラウンドで処理を走らせておきたいような場合(そんな
    > ケースは有ったかな?)以外は全て「同期=する」で逐一桐に返して次
    > の処理に入るようにしています。

    桐ver8 や 桐9-20XX には、[同期]パラメータがありませんでしたよね。※桐9s は不明

    従って、拙作ではタイマーを回して既定回数を超えたならば「time out」を通告していますよ。


    ■バッチで Dir をリダイレクトした場合の判定 ― Dirでゲットだぜ

    手続き定義開始 DIRprcWorkTblTxtLoad( 文字列 &sourceTxtName, 整数 &worktblNum, 参照 整数 &done, 参照 長整数 &fileCount )

     &done   = 0

     読み込み テキスト, &sourceTxtName, 区切り = "09", 空白削除 = しない, 終了状態 = &status, *
     if ( &status = 1 )

      &done = 1

     end


    ■バッチで拡張子kev を tbl にして copy した場合の判定 ― 整形ユーティリティ

    手続き定義開始 TBLprcTableOpenWithTalk( 文字列 &tblName, 整数 &talk, 参照 整数 &tblNum, 参照 整数 &done, 参照 整数 &openStatus )

     &done    = 0

       表 &tblName,リトライ = しない,バージョン変換 = する, 終了状態 = &openStatus

      if ( &openStatus = 1 )

       &done = 1

      end


    <参考>

    桐ver.8

    ■構文
     シェル実行   <ファイル名> ,\
      起動フォルダ = <フォルダ名> ,\
       <長整数型の変数名>

    桐9-2012

    ■構文
     シェル実行  <ファイル名>,\
      起動フォルダ = <フォルダ名>,\
       表示 = 通常|最大化|最小化,\
    new!  戻り値 = <長整数型の変数名>,\
         <長整数型の変数名>

    桐10s

    ■構文
     シェル実行  <ファイル名>,\
      起動フォルダ = <フォルダ名>,\
       表示 = 通常|最大化|最小化,\
    new!  同期 = しない|する,\
    new!   動作 = <アクション名>,\
    new!    プロセス番号 = <変数名>,\
           戻り値 = <長整数型の変数名>,\
            <長整数型の変数名>



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