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Re[6]: 自己解決しました。
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□投稿者/ ONnoji -(2020/03/17(Tue) 19:33:25)
| 2020/03/17(Tue) 19:35:46 編集(投稿者)
> ついでに「同期=する/しない」の件 > 私の経験として、ある「シェル実行」をして、その結果を承けて次の処理 > に進めたい時に、「同期=しない」でやってドツボに填まったことがあり > ます。結果を待たないで桐が次の処理に走ってしまったからです。 > 以降、バックグラウンドで処理を走らせておきたいような場合(そんな > ケースは有ったかな?)以外は全て「同期=する」で逐一桐に返して次 > の処理に入るようにしています。
桐ver8 や 桐9-20XX には、[同期]パラメータがありませんでしたよね。※桐9s は不明
従って、拙作ではタイマーを回して既定回数を超えたならば「time out」を通告していますよ。
■バッチで Dir をリダイレクトした場合の判定 ― Dirでゲットだぜ
手続き定義開始 DIRprcWorkTblTxtLoad( 文字列 &sourceTxtName, 整数 &worktblNum, 参照 整数 &done, 参照 長整数 &fileCount )
&done = 0
読み込み テキスト, &sourceTxtName, 区切り = "09", 空白削除 = しない, 終了状態 = &status, * if ( &status = 1 )
&done = 1
end
■バッチで拡張子kev を tbl にして copy した場合の判定 ― 整形ユーティリティ
手続き定義開始 TBLprcTableOpenWithTalk( 文字列 &tblName, 整数 &talk, 参照 整数 &tblNum, 参照 整数 &done, 参照 整数 &openStatus )
&done = 0
表 &tblName,リトライ = しない,バージョン変換 = する, 終了状態 = &openStatus
if ( &openStatus = 1 )
&done = 1
end
<参考>
桐ver.8
■構文 シェル実行 <ファイル名> ,\ 起動フォルダ = <フォルダ名> ,\ <長整数型の変数名>
桐9-2012
■構文 シェル実行 <ファイル名>,\ 起動フォルダ = <フォルダ名>,\ 表示 = 通常|最大化|最小化,\ new! 戻り値 = <長整数型の変数名>,\ <長整数型の変数名>
桐10s
■構文 シェル実行 <ファイル名>,\ 起動フォルダ = <フォルダ名>,\ 表示 = 通常|最大化|最小化,\ new! 同期 = しない|する,\ new! 動作 = <アクション名>,\ new! プロセス番号 = <変数名>,\ 戻り値 = <長整数型の変数名>,\ <長整数型の変数名>
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