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Re[1]: 一つのグラフオブジェクトに3つのグラフを切替えて表示
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□投稿者/ ONnoji -(2019/10/25(Fri) 18:15:00)
| 2019/10/25(Fri) 18:45:25 編集(投稿者) 2019/10/25(Fri) 18:28:35 編集(投稿者) 2019/10/25(Fri) 18:17:16 編集(投稿者)
> フォームに、一つのグラフオブジェクトを作って > ボタン(1つ)を押せば、最初のグラフを表示→もう一回押すと二番目のグラフを表示→もう一回押すと3番目のグラフを表示→もう一回押すと最初のグラフ表示に戻る。 > または、ボタン(3つ)でそれぞれを表示させる > できるよ、それは無理だよ、だけでもありがたいです。
「出来ますよ。」(=^・^=) ↑ しかし、これではあまりにも無茶なのでサンプルを示します。
なぜならば、
・回答者は初級者向けの説明を書くのが大変なこと ・初級者が基本的なことを理解していないこと
このような理由から、質問と回答の繰り返しではお互いに疲弊してしまう可能性があります。
グラフは3通りとのことですが、2通りの例があれば自力で3通りに出来るでしょう。
手続き定義開始 optグラフ1::ソース値更新()
オブジェクト操作 @grf血圧{ グラフ条件名 = "グラフ作成条件1" } 手続き定義終了
手続き定義開始 optグラフ2::ソース値更新()
オブジェクト操作 @grf血圧{ グラフ条件名 = "グラフ作成条件2" } 手続き定義終了
なお、細かい説明は書きません。
ただし、前回は[コマンドボタン]と[一般手続き]だけしたが、今回は[オプションボタン]と[イベントハンドラ]を使っています。
[コマンドボタンの機能:手続き実行]と[オブジェクトのイベント]との区別はしっかり頭に入れて置いてください。
「プログラムが動くからには、それなりの理由があるから動くのです。」
貴殿は「フォーム+イベント」のプログラミングに慣れていらっしゃらないから、
いとも簡単にプログラミングできると思ったかもしれませんが、しかし、[DOS桐や桐ver.7の一括処理]と比べて決して敷居が下がったというわけではないのです。
ということで、拙作HPにて、[パラダイムシフト]から始まる小論(フォームアプリケーション教書 第1部)を掲載していますので、
完全に理解する必要はありませんから、ざ〜っと目を通してみてください。
いささかなりとも、貴殿のイメージに役立つ発見があるかもしれません。
こちら ↓ 桐の釣魚大全 http://silicon7565.html.xdomain.jp/index.html ↓ フォームアプリケーション教書 第1部
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