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Re[6]: 桐９のフォームにグラフを表示
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□投稿者/ ONnoji -(2019/10/22(Tue) 16:39:09)
| 2019/10/22(Tue) 17:03:32 編集(投稿者)
2019/10/22(Tue) 16:49:46 編集(投稿者)
2019/10/22(Tue) 16:45:47 編集(投稿者)
> 以前は、桐７のマニュアル本は何冊か持っていたのですが、数年前に本の断捨離をした時に手放してしまいました。
> 多分その本を持っていたら、shift f12でグラフのオブジェクトが作成することが分かったと思います。
> 現在唯一持っている一括処理の本には、その辺の記載がありませんでした。
桐７のマニュアル本は、桐ver.7の時には便利に使えたかもしれませんが、現在は桐9-2012/桐9s/桐10/桐10s の時代です。
過去のバージョンの本は基本的に役に立たないですよ。
> インターネット上で、「桐 グラフオブジェクト」で検索しましたが見つけられませんでした。
> また、ヘルプも見てみましたが(添付された画像の部分も見ました)、shift f12の表記を見つけることができなかったので、相談した次第です。
shift f12 の件は、今回の質問を読んで気が付いた次第です。つまり、今の今まで私も全然知りませんでしたよ。
そもそも、ファンクションキーを使ってオブジェクトを新規作成すること自体が極めて稀です。
ＤＯＳ時代の帳票ならばいざ知らず、Windows桐のフォーム定義ではファンクションキーは全く使いませんよ。
ちなみに、ファンクションキーで操作出来るようになっているのは、ＤＯＳ桐の経験者のためのレガシー（遺産）ですよ。
オブジェクトを新規作成する場合には、［フォームツールパレット］というツールバーを利用するのが普通に当たり前ですよ。
書籍ではありませんが、ヘルプが書籍に相当しますので、面倒くさがらずに読んでみてください。
> ONnojiさん、初心者の相談に乗っていただき、本当にありがとうございます。
> この件はまだ解決しておりませんので、いまからいろいろ工夫してみます。
> 多分わからないところが出てくると思いますので、また相談にのってください。お願いします。
今回はたまたま私のアドバイスの続きのような内容だったので回答いたしましたが、
違う内容に関することならば、他の回答者でもＯＫでしょう。
その場合には、ご指名はご遠慮ください。
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