□投稿者/ 悲しげ -(2018/10/22(Mon) 00:17:09)
| 2018/10/22(Mon) 00:31:23 編集(投稿者)
表が「トランザクション」か「マスター」かは置いといて(^^;) (無理すじながら?)現構成のまま対応することを考えてみました。
で、編集(入力)のタイミングがふたつ考えられました。 (いつ訂正入力したかの値も入れたいですが、それは今回無視)
【1】下記のような入力値のセットが存在する場合 (1)商品番号、(2)地区番号、(3)入力する値 これを使って表に書き込むとすれば、 上記3項目入力用のフォーム(カード型)を用意する。 左の2つは、手入力でもいいけど、「商品(番号).tbx」と「地区(番号).tbx」から 検索取得するのがベター。 ※zip1はataiset.zip(値セット方式、おまけとして地区番号取得.cmxも) "値セット.wfx"から実行する。
【2】そうではなく入力済み項目を総当たりで表示して任意に値を訂正入力する。 (未入力項目は上記方式か?) 商品番号と地区番号の(云い換えれば縦と横)どちらが先でもよさそうだが、 先に地区番号項目を固定してから、入力済みの行を絞り込んで商品番号を表示させてみた。 [商品番号]とひとつの[地区番号]項目(可変)の一覧表フォームを用意して、 [地区番号]項目は前後に変更できるようにしてみた。 ※zip2はsouatari.zip(総当たり方式) "総当たり.wfx"から実行する。
【PS】併合は使えない? 値が数値系ではなく文字列ということから、入力値の更新に加算や減算は使えず、全て複写となるため。(;_;)
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いずれにせよ、かなりの力技です。 繰り返しになりますが、今後の運用のこともあるので、表の構成をこの際に抜本的に見直すことをお勧めします。
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