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Re[1]: フォームのコマンドボタンを押したら、行集計を一覧表印刷のプレビューを表示する
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□投稿者/ ONnoji -(2018/09/13(Thu) 20:37:24)
| 2018/09/13(Thu) 21:36:17 編集(投稿者)
2018/09/13(Thu) 21:28:32 編集(投稿者)
2018/09/13(Thu) 20:59:18 編集(投稿者)
2018/09/13(Thu) 20:40:25 編集(投稿者)
> フォームのコマンドボタンを押したら、
>
> 対象となっているtblの集計に登録してある“行集計01”を実行。
> 行集計実行後、集計行のみを表示。
> 一覧表印刷の“印刷01”のプレビューを表示する。
一覧表印刷のプレビューをしたいということですね。
イベント処理のプログラミングに慣れている人にとっては、これは実に簡単です。
ただし、フォーム編集で行集計というのは相性が悪いので、フォームの編集対象表を多重化します。
１．フォームの編集対象表を多重化した表で
２．行集計して、
３．一覧表印刷でプレビューします。
４．そして、多重化した表を閉じる。
慣れていれば、実に簡単な一般手続きを使用したプログラム処理なのですが、
残念ながら、これはコマンドボタンの機能だけでは実現できません。
ということで、いきなり敷居が高くなりますが、イベント処理の一般手続きが必要になりますよ。
とりあえず、桐９の適当なサンプルデータを利用してデモフォームを作ってみました。
※C:\K3\KIRIV9\Sample\例題\表リファレンス\試験１年.TBL
なお、説明は非常に大変なので省略させていただきます。
とりあえず出来るということを実感していただくだけになりますが、添付ファイルのフォームを開いてみてください。
＜参考＞
名札 メイン
＊
手続き定義開始 cmd一覧表印刷Click( )
変数宣言 自動，整数｛ &tblNumber ｝
多重化
&tblNumber = #is表
行集計 条件名 = "行集計01", データ行 = 無効
一覧表印刷 条件名 = "印刷01", プレビュー = する
終了 表 &tblNumber
手続き定義終了
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