| 2016/06/23(Thu) 13:23:08 編集(投稿者) 2016/06/22(Wed) 23:19:48 編集(投稿者) 2016/06/22(Wed) 23:17:47 編集(投稿者) 2016/06/22(Wed) 23:08:34 編集(投稿者)
一般手続き:sub2()から復帰した時に、
"メニュー.WFM"のウィンドウが無くなっているのが原因だと思います。
※ステップ実行すると判ります。 ※または、[画面2]ボタンを実行する前に、"メニュー.WFM"を少し移動させておくと判ります。 ※"メニュー.WFM"を少し移動させておかないとリドロウされずに残像が残ったように見えます。
ウィンドウ作成 "メニュー.WFM",ハンドル=&枠[1]
を追加すればよろしいかと・・・。
※私は一括処理でアプリケーションを作らないので外しているかもしれません。 ※外していたらスイマセン。
手続き定義開始 sub2() *−−−−−−−−−+−−−−−−−−−+−−−−−−−−−+−−−−−−−−−+−−
表 "テーブル2.TBL",モード=専有 表形式編集 更新=禁止,画面消去=する,許可作業=表示幅+印刷+並び替え+絞り込み+使用フォーム+書き出し * <<帳票とか出力>> 中止 表 * ウィンドウ作成 "メニュー.WFM",ハンドル=&枠[1]
手続き定義終了
<追伸>
老婆心ながら…
イベント処理でアプリケーションを作るのならば、ウィンドウ作成・ウィンドウ会話という処理は不要になり、メインループも不要になります。
Win桐の一括処理はDOSの桐の拡張なので、DOS桐から改造する場合には都合が良いかも知れませんが、 旧来のバッチ処理のようにメインループを書かざるを得ないので、 Windows時代のイベントドリブンのプログラミングとは大きく異なります。
おそらく、今回は依頼主から一括処理で作成するように指定されているのかと思いますが、 次に桐でアプリケーションを作成する場合には、フォームの機能とイベント処理だけで作成することをオススメします。
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