| 桐々舞さんこんばんわ 桐始めましたといいます。 私も同じ境遇になり、以下の対策をしました。フォームアプリでシステム展開しているなら導入が可能です。
起動時に使うフォームのフォーム開始時に、使用者リストというリストに行追加で、ユーザー名またはPC名を取り出す。PC名の場合は連動するように表引き用のテーブルがいる。(ただし、その表を変えるだけで簡単に名前が変えられる。ユーザー名を一個一個個別につけているならユーザー名でOK)
フォーム終了ボタンが押されたら、使用者リストを絞り込んで、該当行を行削除で削除する。(検索でもいいと思います。どちらでも可)
サーバー側で毎日定時に行削除 圧縮にて表をまっさらにする。
という感じです。 メリット:フォームアプリからのユーザーなら管理できる デメリットのせいで、その日誰が使ったかくらいは管理できる デメリット:正しくない終了方法だとログが残る ↑これのためにサーバー側で毎日きれいにしています。
あと、一番簡単な方法としては、専有で開かせないのが手っ取り早いです。 表を直接開くようならば「ツール」環境設定の「全般タブ」の「高度な設定」より表を共有モードで開くにチェックを入れておくと、表をダブルクリック時に共有で開かれます。専有で開きたい場合は、桐を起動して、ファイルパレットまたは「ファイル」の開くにて共有のチェックを外せばよいです。
以上長文失礼しました。
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