| > あまり気にしないようにします。
解決済みがついてしまったけど… 前にも書いたことなのですが、
桐は、OS が持つタイムスタンプと、桐独自で管理している タイムスタンプを持っています。
で、Windows版になり、この桐独自のタイムスタンプの保存 方法は変更になりましたが、過去との互換性(DOS版との)の 問題で、古い内部のタイムスタンプも保持していました。
古い内部のタイムスタンプは「日」までの管理だったと思い ます。これは、Windows版になっても拡張子は同じで、DOS版 の桐でも、Windows版のファイルを見たときに(開けなくとも) その日付を OSの日付ではなく、桐の管理する日付で表示で きるようにするための互換性だと思われます。
※すなわち、OS の持つタイムスタンプ、DOS桐との互換性 のタイムスタンプ、Windows版で使用する3つのタイム スタンプを桐は管理し、保持していることになります。
さて、桐10 になっても、桐のファイルの先頭部分に保存さ れる DOS版との互換性のための内部スタンプは保持している ようです。ファイルの先頭部分をバイナリエディタなどで 見ると直ぐにわかります。
で、桐10になり拡張子が変わり、DOS版の桐はおろか、 Windows版の桐でも 10以前の桐はこれらのファイルを桐の ファイルだと認識できるはずもないのに、何故に、この タイムスタンプを保持しているのでしょうか? 意味不明です。
桐の表示するタイムスタンプも「ファイルパレット」と 「ファイルを開くダイアログ」で異なるようです。 ※更新日付です。
この辺は、ktree が何を考えているのか、考えていない のか、よくわからない部分です。
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