売上伝票で年月日の項目で間違ってない日を入力したきとまちがいですよ
と次にいかないようにできるのでしょうか。項目別で１２月までとか３１日までとかは
できるのですが、年月日の項目で2006　02　30　とか　１７　４　３１といれれば
ありえませんとか、ほんとうのカレンダーとチェックできるのでしょうか。

■No914に返信(ETさんの記事)
> 売上伝票で年月日の項目で間違ってない日を入力したきとまちがいですよ
> と次にいかないようにできるのでしょうか。項目別で１２月までとか３１日までとかは
> できるのですが、年月日の項目で2006　02　30　とか　１７　４　３１といれれば
> ありえませんとか、ほんとうのカレンダーとチェックできるのでしょうか。

例えば西暦なら行制約条件で
#日(#日時値生成([年],[月],[日]))=[日]
といった具合では？
（実際は[日]と比較する前に#日時値生成でエラーになってますが）

■No915に返信(うにんさんの記事)

「曜日」ってテキスト作ってソースに次。

#曜日(#日時値生成(&年,&月,&日))

曜日が表示されないとダメよってのはどうでしょうか？

> #曜日(#日時値生成(&年,&月,&日))
> 
> 曜日が表示されないとダメよってのはどうでしょうか？

#日時値生成だと私の同様、計算時にエラーになってしまいます。
（正しいデータしか入れられないようにするにはそれでも十分ですが）

#日時値を使えばエラーでなく不正な日付の検出ができますね。
「変換後の値が、日時型の範囲外になる場合、年月日の範囲外の部分が 1 になり」なので
[年]=#年(#日時値(#STR([年])+"-"+#STR([月])+"-"+#STR([日])))
のようなことを月日についても同様に。

DOS版の桐から有効なのは、行制約で [日] の項目に次のような
制約を入れておけば可能です。

[日]<=#日(#月末(#str([年])+"/"+#str([月])+"/"+#str([日])))

>>#曜日(#日時値生成(&年,&月,&日))
>>
>>曜日が表示されないとダメよってのはどうでしょうか？
> 
> #日時値生成だと私の同様、計算時にエラーになってしまいます。

手抜きですが、&年,&月,&日使ってるところがミソなんです。ここらの
変数を「活用」するかたには不向きですが。

> >>#曜日(#日時値生成(&年,&月,&日))
> >>
> >>曜日が表示されないとダメよってのはどうでしょうか？
>>
>>#日時値生成だと私の同様、計算時にエラーになってしまいます。
> 
> 手抜きですが、&年,&月,&日使ってるところがミソなんです。

意味がよくわかりません。変数を引数にしても、不正な日付になる組み合わせだと
#日時値生成がエラーを出してしまいます。
「表示されない」＝未定義値でなくてKD1636のエラーになります。
（すでに言いましたが、エラーになるならそれはそれで目的達成といえなくもない）

■No920に返信(うにんさんの記事)
> 
>>>>#曜日(#日時値生成(&年,&月,&日))
>>>>
>>>>曜日が表示されないとダメよってのはどうでしょうか？
> >>
> >>#日時値生成だと私の同様、計算時にエラーになってしまいます。
>>
>>手抜きですが、&年,&月,&日使ってるところがミソなんです。
> 
> 意味がよくわかりません。変数を引数にしても、不正な日付になる組み合わせだと
> #日時値生成がエラーを出してしまいます。
> 「表示されない」＝未定義値でなくてKD1636のエラーになります。
> （すでに言いましたが、エラーになるならそれはそれで目的達成といえなくもない）
  いろいろご指導いただきまして、ありがとうございます。
　hidetake さんの式を行制御にいれましたら、なんとうるう年もちゃんと制御して
　くれました。なぜそうなるのかなかなか理解できませんが、みなさまほんとうに
　ありがとうございました。これはＤＯＳの時代からあったなんて・・・・
　　感謝・感謝です。

既に解決済みの様ですが、単純な解決法として
日付のデータ型を日時型にしておけば、それだけで自動的に
不正な日付の入力がチェックできると思います。