| 2015/04/26(Sun) 03:14:40 編集(投稿者) 2015/04/25(Sat) 07:24:16 編集(投稿者) 2015/04/25(Sat) 00:25:28 編集(投稿者)
> #総件数のヘルプにはこう書かれていてコマンドについては記述がなかったです>< > 編集対象表で、処理の対象になっているレコード件数を数値で返します。 > 削除レコードが有効であれば削除レコードの件数も含まれます。 > 編集対象表がないときは未定義値を返します。
はい コマンドをかいてください というのは #総件数を 何かの変数に代入してください ということです。 ついつい 判るものと思い 略して書いてしまいます。
変数宣言 数値{&絞込件数} ← 組み込み変数 &件数でもいいかと思います。
&絞込件数=#総件数-#削除件数 (厳密にいえば 削除件数も総件数としてみなされるので)
といれて 変数に代入してください。
>>また、絞り込み,表,指定行あとの表を参考にしたプログラムでコピーすることはできるのでしょうか? > コピーしたいデータを先に絞り込みをした状態で(例えばユーザーID=01、システムID=AA0001で絞り込み)絞り込み 表,指定行で選択用の表が表示されてコピーするレコードを選択します。その後実行を押すと、コピーがされるというシステムを作りたいと考えています。
いろんな 作り方があると思います。 今村さんの もとスレのサンプルの 印字 してそのファイルを 読み込みする 方法もありますし、(No8916)
上のように
選択用の表が表示された次の行に 上のコマンドを書いて 総件数を調べて 項目ごとに 変数に代入して 行追加にする 方法。 (No8911参照)
&文字[1]=[項目1],&文字[2]=[項目2] と代入して 行追加 [項目1]=&文字[1],[項目2]=&文字[2]
で出来ます(No8911)参照
すみません つい略して書いてますが もちろん変数宣言などはそれぞれしてください。
簡単に書きますと 絞り込み 表,指定行
の後に 変数宣言 数値{&繰} &絞込件数=#総件数-#削除件数
ジャンプ 行番号=T
繰り返し &繰=1,&絞込件数 &文字[1]=[項目1],&・・・略
行追加 [項目1]=&文字[1],[項目2]=&文・・・略
ジャンプ 行番号=+1 ← 後で発見 間違いです。 ジャンプ 行番号=&繰 です 繰り返し終了
になります。
他の方法もいろいろありますが、
印字のヘルプ参照してください 書き出し 読み込み のヘルプも同時に。
どうも私の場合は 古い考えそのまま来ていますので、もっと簡単な方法もあると思います。
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