| ■8861 / inTopicNo.13) |
Re[3]: ［ｿｰｽ値更新］イベント
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□投稿者/ ONnoji -(2015/04/13(Mon) 17:16:14)
| 2015/04/14(Tue) 11:24:13 編集(投稿者)
2015/04/13(Mon) 19:52:51 編集(投稿者)
2015/04/13(Mon) 19:51:50 編集(投稿者)
2015/04/13(Mon) 19:48:55 編集(投稿者)
> 口では十分な説明ができないので、入力部分だけをセレクトしてファイルをアップします。
添付の 1428912974.lzh を解凍してください。
debug物品登録.wfm
debug物品登録.kev
VK_library.cmd
debug物品登録.wfm を実行してください。
なお、キーダウンイベントをゴリゴリ書くと if else end が極めて多くなり収拾が付かなくなるので、
拙作のライブラリーを使用しました。
ライブラリーは【多遊】さんのダウンロードコーナーからダウンロードできます。
http://tayu.o0o0.jp/download/
拙作は ＃１６６ です。
** 詳しくは 桐のイベント道場 コラム11 VK_library 第１．0版 for 桐ver.8 / 桐ver.9
** http://www.geocities.jp/siliconvalley_bay_7565/vk_library/vk_library_framepage.htm
** を参照してください。
**
**■記述例
**
** 手続き実行 VKprcKeySet( "→", 1, "*", "手続き実行 prcなんとか( )" )
** 手続き実行 VKprcKeySet( "→", 1, "0,2,4,6,8,33,34,36", "手続き実行 prcなんとか( )" )
** 手続き実行 VKprcKeySet( "→", 1, "表示,訂正,行挿入,行追加,項目訂正,ｸﾞﾙｰﾌﾟ検索,ｸﾞﾙｰﾌﾟ値訂正,ｸﾞﾙｰﾌﾟ追加", "手続き実行 prcなんとか( )" )
**
**■構文
**
** 手続き実行 VKprcKeySet( キーの名前， 処理中止の値， 適用更新モード， 実行するコマンド )
＜添付ファイルを差し替えました＞
prcTest( )の自動変数&source を &string に名称変更しました。
手続き定義開始 prcTest( 文字列 &keyName )
変数宣言 自動，文字列｛ &icon, &title = "prcTest( )", &msg ｝
変数宣言 自動，文字列｛ &string ｝
変数宣言 自動，整数 ｛ &return ｝
メソッド呼び出し 戻り値 = &return, @t物品番号.編集文字列取得( &string )
&物品番号 = #num( &string )
&msg = "&keyName = " + &keyName
&msg = &msg + "\n\nメソッド呼び出し 戻り値 = &return, @t物品番号.編集文字列取得( &string )"
&msg = &msg + "\n\n&物品番号 = #num( &string )"
&msg = &msg + "\n\n&string = " + &string
&msg = &msg + "\n\n&物品番号 = " + #str( &物品番号 )
&icon = "i"
手続き実行 INFprcMsgPause( &icon, &title, &msg )
** 編集中の文字列:&string を &物品番号 に代入しました。
** あとはご自由に作ってください。
手続き定義終了
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