| 2015/03/27(Fri) 14:25:29 編集(投稿者) 2015/03/27(Fri) 13:19:10 編集(投稿者) 2015/03/27(Fri) 13:17:45 編集(投稿者) 2015/03/27(Fri) 13:09:57 編集(投稿者) 2015/03/27(Fri) 13:08:38 編集(投稿者)
> >私ならば、別途NULLフォームを用意します。 > この「NULLフォーム」を利用した、別途入力フォームは考えて > いませんでした。 > 今後参考にさせていただきます。どうもありがとうございました
実際にはNULLフォームである必要はありません。
入力するすべてのテキストボックスのソースが変数であるフォームという意味です。
つまり、変数を編集するだけのフォームにします。
こうしておくと編集対象表があってもその影響は受けません。
編集対象表が有る場合、レコードなしだと、行挿入モードに遷移してしまうので最低1レコードあった方がよいですよ。(^^ゞ ※レコードジャンプバーは非表示にしておきます。
もっとも、この場合の編集対象表は、行追加先のフォーム名などを記録したものであり、
私の場合は、ランチャー用のファイル名データを格納していて、行追加先のフォームを選べるようにしてあります。
※もともとは、追加先フォームが選べるというのがコンセプトだったんですよ。 ※データ入力を単独のフォームに任せて、データを処理するアプリのメンテナンスを軽減することが目的でした。
なお、フォームのオブジェクトの属性の[編集]タブの[訂正モード]をオンにしておくと、
訂正状態が持続して便利ですよ。
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