| はらなかさん会社の事情などでファイルを添付できない 場合もあるでしょう。 「百聞は一見にしかず」という言葉の通り 現物を見た方が早いし手間もかからないということです。 今回のトグルボタンは2つのトグルボタンのオブジェクト名 を以下の様に変えます。 TG調整 TG型替え ファミリに「トグルボタン」を追加し「ソース値更新」 をイベントにチェックします。 イベントのチェックマークの右側文字が黒く反転するので そこをダブルクリックするとイベントファイルが表示されます。
手続き定義開始 トグルボタン::ソース値更新() var Str {&Sobj = &this,&S表題,&S表示},Int{&I選択} &Sobj = #sstr(&Sobj,3) , &S表題 = "調整/型替え は " + &Sobj + "で良いですか" &S表示 = "はい " + &Sobj + "\nいいえ " + #cond(&Sobj="調整","型替え",&Sobj="型替え","調整") + "\n どちらも入力しない(未定義値にする)" * 1:OK 2:OK キャンセル 3:中止 再試行 無視 4:はい いいえ Cancel 5:はい いいえ 6:再試行 Cancel * 整数変数 1:OKボタンが押された 2:キャンセル 3:中止ボタン 4:再試行 5:無視 6:はい 7:いいえ msgbox &S表題,&S表示,アイコン=!,ボタン指定=4,制御文字展開=する,&I選択 if ( &I選択 = 6 ) /* 既に入力済みなので何もしない */ else if ( &I選択 = 7 ) 項目値代入 [調整/型替え] = #cond(&Sobj="調整","型替え",&Sobj="型替え","調整") else if ( &I選択 = 2 ) 項目値代入 [調整/型替え] = "" else 確認 "想定外の結果です。ボタン数値" + #STR(&I選択,2) end 手続き定義終了
|