請求書


　　お客様名○○


　月　日　　商品名　　　　数量　　単価　　　金額
　1　15　　おかきセット　　1　　　1,000　　1,000
　1　20　　お漬物　　　　　2　　　2,000　　4,000

　　　　　　　　　　　　　　　合計金額　 　5,000
　　　　　　　　　　　　　　　消 費 税　 　　250
　　　　　　　　　　　　　　　請求金額　　 5,250
ここでの問題がでてきました。消費税は全員いただきませんので、集計項目の中の印字属性で
消費税をつけております。消費税がはいらなければ、消費税（ラベル）印刷されませんので
印字属性でつけております。そこで左の消費税の頭と右端の数字の末尾とか上の合計金額の左と
数字の末尾とが消費税の桁数にあいません。合計金額が何十万なっても消費税の左右がなんとか
あうようにしたいのですが・・・書式を左寄席にすれば数字の末尾があわず・・書式を
右寄席にしたら合計金額とか消費税の左文字があいません。どうしたらよいのでしょうか？

とりあえず、[書式]タブ内の-[文字間]を確認ではないですか？
それと、[余白]を確認ですね。

細かいことを言うと、[フォント]の種類、[サイズ]、[位取りコンマ]も確認された方がよいでしょう。

どうしても合わないようでしたら、[請求金額]をコピペしてから[消費税]の印字属性等を設定してはどうでしょうか。

■No876に返信(コージさんの記事)
> とりあえず、[書式]タブ内の-[文字間]を確認ではないですか？
> それと、[余白]を確認ですね。
> 
> 細かいことを言うと、[フォント]の種類、[サイズ]、[位取りコンマ]も確認された方がよいでしょう。
> 
> どうしても合わないようでしたら、[請求金額]をコピペしてから[消費税]の印字属性等を設定してはどうでしょうか。
  コージさん、ありがとうございます。私の質問がもうすこしたりませんでした。
　請求金額の項目の中(通貨)で題字の請求金額（文字）を印刷します。消費税とか・送料とかを
　同じに文字と数字を縦に並べるように請求書を印刷しますと、送料の（通貨）が５００円とか
　消費税の（通貨）が　６円とか桁数がかわれば、うまく縦にならんでくれません。
　計算式をいれて通貨を７桁程度にもたせ３桁には４桁空白をいれて、２桁には５桁空白をもたせて
　いつも同じ係数にあわさないと、印刷のあたまがずれるのです。その空白をいれる計算式が
　なかなかつくれません。よろしくお願いします。

いやはや、たいへん失礼しました。

ご質問では項目[合計金額][消 費 税][請求金額]に[印字属性]タブの[先頭付加文字]で
「合計金額」「消費税」「請求金額」を設定していると言うことですね。

上記の場合に先頭付加文字をきれいに揃えるのは不可能に近いぐらい難しいのではないでしょうか。
簡単なのは金額欄の左のオブジェクト（[単価]の列）に「合計金額」「消費税」「請求金額」を入力して、
[書式]タブで均等割付を設定すれば良いのではないでしょうか。
そして、「消費税」にも印字属性式を設定して消費税額がある場合にだけ印刷されるようにすればよいと思います。

■No878に返信(コージさんの記事)
> いやはや、たいへん失礼しました。
> 
> ご質問では項目[合計金額][消 費 税][請求金額]に[印字属性]タブの[先頭付加文字]で
> 「合計金額」「消費税」「請求金額」を設定していると言うことですね。
> 
> 上記の場合に先頭付加文字をきれいに揃えるのは不可能に近いぐらい難しいのではないでしょうか。
> 簡単なのは金額欄の左のオブジェクト（[単価]の列）に「合計金額」「消費税」「請求金額」を入力して、
> [書式]タブで均等割付を設定すれば良いのではないでしょうか。
> そして、「消費税」にも印字属性式を設定して消費税額がある場合にだけ印刷されるようにすればよいと思います。
  コージさん、またまたありがとうございます。こんな関数は、ご存知ないですか？
　均等にしてしまえば　請求金額から10,000円までの項目が均等になってしまえば金額(通貨)の表示が
　おかしくなるのです。そこであたまの中で考えているのですが、通貨の項目に同じ桁数に設定して
　たらない桁数に空白をいれて、どの金額でも10桁にそろえられたら右そろえにしておいても
　「合計金額」「消費税」「請求金額」も左そろえになるはずだと思うのです。
　#桁数（この関数）で数字を10桁からひいた分を空白いれる。そんな関数はないのでしょうか？

> 　#桁数（この関数）で数字を10桁からひいた分を空白いれる。そんな関数はないのでしょうか？

#複写という関数があります。

ETさん
すでにコージさんが書いているように、
こういうときのために用意されている機能「印字属性式」を使いましょう。

金額欄はテキスト、文字列はラベルにします。

　↓ラベル　　↓テキスト
> 合計金額　 　5,000
> 消 費 税　 　　250
> 請求金額　　 5,250

・ラベルのオブジェクト属性の例
ラベル(タブ)→「ソース(S)」：消費税
「印字属性式」(タブ)→属性式(V)の右にあるアイコンをクリック→
「新規行」(ボタン)クリック→
　　条件式(A)： .not[消 費 税]
　　印字属性の設定：印刷しない(N)をチェック
→OK(ボタン)→OK(ボタン)

・消費税額のオブジェクト属性の例
テキスト(タブ)→「ソース(S)」：[消費税]

アックン(=^･^=)

誤）.not[消 費 税]
正）.not[消費税]

■No874に返信(ETさんの記事)
> 　　　　　　請求書
> 
> 
> 　　お客様名○○
> 
> 
> 　月　日　　商品名　　　　数量　　単価　　　金額
> 　1　15　　おかきセット　　1　　　1,000　　1,000
> 　1　20　　お漬物　　　　　2　　　2,000　　4,000
> 
> 　　　　　　　　　　　　　　　合計金額　 　5,000
> 　　　　　　　　　　　　　　　消 費 税　 　　250
> 　　　　　　　　　　　　　　　請求金額　　 5,250
>
  コージさん・うにんさん・アックンさんほんとうにありがとう
　ございました。桐を長年さわっておりますが印字属性の中の設定が
　あるということは、いまのいままでわかりませんでした。
　ほんとうに桐は奥が深いですね。感謝です・・・・・・・・・・・・・め