| 緒方さんこんにちはこういうときは#対応文字列が便利いいです。
以下のように#対応番号と合わせて使うと元の文字と変換したい
文字の組み合わせがいくつあっても正確に変換します。
途中に文字が含まれていると最長一致方で一番長い文字列で
イベントを使い一行ずつ訂正しないとうまくいきません。
ifやケース開始を使い行に含まれる置換(変換)したい文字列
を長い文字数から短い文字列に順番に置換する必要があります。
新規に項目を作って項目計算式に以下を入力します。
#対応文字列("<開始日>,<開始日年/>,<開始日月/>,<開始日日/>,</開始日>",#対応番号("<開始日>,<年/>,<月/>,<日/>,</開始日>",[原本]),"")
最初の対応文字列で置換後の文字列を次の対応番号で置換したい
文字列を指定してそれ以外の文字列は未定義値を返すように
しています。
例題の場合末尾の""を[原本]とすれば途中に含まれている場合は
何もせずにそのままの文字列になります。
以下の式でもこのサンプルでしたら問題ない気もします。
#S(#S(#S([原本],"<年/>","<開始日年/>"),"<月/>","<開始日日/>"),"<日/>","<開始日日/>")
上の式の場合途中にある場合でも確実に変換してくれます。
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