| ○とりあえず、拡張子の変更を実行 ・桐データの項目での置換は #s(#s(#s(#s(#s(#s(#s(#s(#s(#s([],".tbl",".tbx"),".viw",".vix"),".xvw",".xvx"),".wfm",".wfx"), ".rpt",".rpx"),".cmd",".cmx"),".kev",".kex"),".k3",".k3x"),".var",".vax"),".k3xx",".k3x") これで、一度で住むのですが、一括やイベント定義では、検索する文字列と置換文字列を別々設定のため、 複数回に分ける必要があります。しかも開くや閉じるはその置換画面を閉じなければなりません。 非常に大変な手間です。
とりあえず、「一括処理・イベント」の24ファイルで桐9拡張子使用が 357箇所でした。
○注意、反省点等 私の場合、作成ミスではないのですが、「○○○○_cmd1」とか「link1、link2、link3、」とか ありましたので、拡張子の前に「.(ドット)」をつけて作業を行いました 計算式で、「.(ドット)」なし拡張子を利用しているところは、結局手修正です。 全部終了しましたが、これから表・フォームの修正かと思うと・・・
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