| 2014/10/11(Sat) 11:41:50 編集(投稿者)
>>クライアントは「外部DB」で 127.0.0.1 経由で、レンタルサーバと >>ODBC 接続する。桐で定期的に「外部DB」でデータ更新する。
私の場合は、さくらインターネットのレンタルサーバ上の MySQL に 年に2〜3回の不定期なので、手動で接続して更新しています。
PortForwarder で、さくらにつなぐ設定は、昔、鹿児島で radiko.jp を 聞くために作ったものを流用していますが、パスワードの入力の手間を 防ぐための VBSript です。パスワードをスクリプトに書くなって!! (^^:
ただ、スピード的には「LOAD DATA INFILE」を使った方が圧倒的に 早いような気がします。
アップロードが終わったら、「LOAD DATA INFILE」でワークテーブルに データを読み込み。ワークテーブルにトリガを仕掛け、データ更新が 完了したら、本テーブルにデータをコピー。そしてワークテーブルの データは全削除する。とか…
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