| プログラムの紹介。
頻繁には使用しないプログラムですので、確認やメッセージコマンドは
使用していません。
既に登録してあるデータは全削除後新規読み込む仕様です
（必要でしたらバックアップ後お試しください）
メモリーはあったほうがいいように思います。プログラムのなかで
最小限の時間節約を行ってますが、最小４分〜２０分くらいかかると
思います。
銀行コードをダウンロードして解凍したフォルダーを確認しますので
メモ(記憶)しておいてください。file_074.lzh、と一緒が便利です
上記「2002/2」のデータで2056行、40030支店です。
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（適当な名前で一括(cmd)処理を、file_074.lzhの解凍フォルダーへ保存後ご利用下さい）
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変数宣言 文字列{&フォルダー名}
表 "bankcode.tbl"
項目属性変更２ 変更,[連結]{,,,,""}
行削除 *,圧縮
終了 表
表 "bankcode.tbl"
フォルダ名入力 初期値=&フォルダー名,プロンプト="全銀コードを解凍したフォルダー",&フォルダー名
&STR=&フォルダー名+"Z_Bank.dat"
読み込み テキスト,&STR,区切り="09",{[銀行名]}
置換 [銀行ｺｰﾄﾞ]=#部分列([銀行名],1,4)
置換 [銀行名]=#部分列([],5)
書き出し 表,"bank$$$$.tbl",{[銀行ｺｰﾄﾞ],[銀行名]}
中止 表
表 "bankcode.tbl"
&STR=&フォルダー名+"Z_Branch.dat"
読み込み テキスト,&STR,区切り="09",{[支店名]}
置換 [銀行ｺｰﾄﾞ]=#部分列([支店名],1,4)
置換 [支店ｺｰﾄﾞ]=#部分列([支店名],5,3)
置換 [支店名]=#部分列([],8)
置換 [銀行名]=#表引き([銀行ｺｰﾄﾞ],=,"bank$$$$.tbl",[銀行ｺｰﾄﾞ],[銀行名])
絞り込み [銀行ｺｰﾄﾞ]{"Z"*},文字比較方法=自動
行削除 *
解除 *
表整理 余白割合=10
項目属性変更２ 変更,[連結]{,,,,"[銀行ｺｰﾄﾞ]+"+""" """+"+[銀行名]+"+""" """+"+[支店ｺｰﾄﾞ]+"+""" """+"+[支店名]"}
ファイル削除 "bank$$$$.tbl"
表形式編集
終了
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