| はらよしさんこんにちは 「追加.wfm」を再定義でフォームを開くと編集対象表の 指定が出来ますが、「harayosi.tbl」を指定すると 同じ表ですが項目名が同一ですので同じように表示され ます。
表示オプションを選んで過去購入商品名一覧選択等も 出来ます。 1)[item1]並び替え 2)[item1]並び替え単一化 3)[item1]並び替えと[item1][item2]単一化
局所変数を宣言している部分を大きい数字にするとそ の分だけ代入できますが、項目指定がその数字以下だと エラーになります。 一つの表で同じフォームを何ヶ所も使うのなら、指定 項目数が変わると都合悪いので、配列変数の要素の数で 代入するのでなく、この表「harayosi.tbl」の場合は、 例えば10項目で代入する。 「商品.tbl」から取り込む 場合は7項目、という数値型の変数を一つ用意しておくと 項目数の上限は変数宣言できる文字数になってくるので 50項目前後までになると思います。ここの数値です。 ↓ ↓ &S元帳lot = "Str { &Stbl, &Sfval[7], &SfItm[7], &Sモード, &Sswfm[3] }" &S元帳lot = &S元帳lot + "Int { &I表No, &Iwide[3] } " &S元帳lot = &S元帳lot + " Long { &Lreturn ,&Litem }"
引き継ぐ局所変数は必ず上のように記載します。 ここに含まれる文字列の変数が呼び出し元「追加.wfm」と 値取出先の「Ledgerret.wfm」の2つのフォーム間で有効です。
入力支援オープンに &Litem = 7 と書いて 表引きフォームの「Ledgerret.wfm」の128行目の for &Icount=2,#配列要素数("Sfval")を for &Icount=2,&Litem と書き換えれば項目数はいくつでも増やしたり減らしたり が可能です。 入力支援クローズにも同様の記載が必要です。
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