| 論理演算子表現 .not([年齢]=18 .or [年齢]=60) を口語で表そうとして「年齢18才または60才以外」と書こうとしたが、 [年齢]=18 .or .not [年齢]=60 と受け取られそうなので断念。 「『年齢18才または60才』以外」と書けばいいかもしれないが会話中に「かっこ開く」とかは余り言わないし、法律の条文でも「かっこ」はあまり見かけない。
goo辞書でちょっと見ると 並びに:並列の関係にあることを表す。および。また。 および:並べて挙げる時用いる。並びに。かつ。 または:あるいは。もしくは。 なんと「また」と「かつ」、つまり .or と .and が場合によっては同義になってしまう。
口語、数学、法令、桐などプログラミング言語、などでそれぞれに正確な論理演算表現をするのは難しいな、と感じました。プログラミング言語が一番楽かな?
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