| 2009/06/23(Tue) 18:24:42 編集(投稿者)
印刷部分のエラー処理を外すと以下のような感じで、
直接プリンタに印刷します。
プレビューをするにすればプレビューはしますが、印刷開始位置
の表示は常に1枚目からとなります。
印刷は実施していませんが、開始位置を指定すればその位置から
印刷することを期待しています。
印刷失敗が絶対にないのであれば、いちいち確認しないで、印刷
済みをNo.tblに書き込めばいいと思います。
絞り込んだままであれば、確認画面で「２」や「１」や「ESC」で
中止してもう一度印刷すれば同じ番号を再度印刷できます。
proc タック()
var Int{ &Iend , &INo , &Igo = 1 , &tmp現在表 = #IS表 \
, &I状態 , &I選択件数}
var Long{ &Lcount , &LtuckNo , &Lend , &L選択番号 }\
,Str{ &tmp明細[4],&S選択文字,&tmpfile名="No.TBL" \
, &S得意先名 = [得意先名] , &Srpt = "sat.rpt"\
, &Sヘッダ = "印刷ラベルの結果で処理を選んで下さい" \
, &Sフッタ = "伝票番号の削除中止は Esc を押します。" , &S比較式 }
&tmp明細[1] = "印刷エラーが発生したので番号は元のま"\
,&tmp明細[2] = "まにしてもう一度印刷をやり直します。"\
,&tmp明細[3] = "正常な印刷が確認出来ましたので使用し"\
,&tmp明細[4] = "た伝票番号を削除し印刷日を記載します"
&I選択件数 = &選択件数
if (#総件数>0)
if (#絞り込み状態>0)
表 &tmpfile名 , リトライ= しない , 終了状態 = &Lend
絞り込み [印刷日]=""
&Lcount=[No]
終了 表 編集対象表
&秒 = &Lcount-1 , &LtuckNo = &I選択件数 + &Lcount
置換 終了状態=&Iend, [タック枚数] = #N+&秒
併合 &tmpfile名 , 置換 , 編集表 = する , 終了状態 = &Lcount , \
{[タック枚数]照合[No],[伝票番号]複写[伝票番号] }
キー入力 (15,10) , プロンプト = "ﾀｯｸｼｰﾙの開始位置指定？枚目から印刷"\
, モード=無変換,上書き=する , 初期値 = 1, 終了状態= &I状態 , &Igo
レポート印刷 &Srpt , 部数 = 1 , 罫線印字 = する, カラー印刷 = する \
, 編集表 = する , 会話 = しない , プレビュー=しない ,ソート=しない\
, タイル印刷開始位置 = #nvl(&Igo,1) , 終了状態 = &I状態
call メニュー選択(&Sヘッダ,&Sフッタ,3,0,&tmp明細,&S選択文字,&L選択番号)
if (&L選択番号 > 2 )
表 &tmpfile名 , リトライ= しない , 終了状態 = &Lend
絞り込み [No]{(( [No] < &LtuckNo ) * ( [印刷日] = "" ))>0}
置換 終了状態 = &Iend , [印刷日]=#日時値
終了 表 編集対象表
else if (&L選択番号 < 3 )
確認 "伝票番号は更新しません。もう一度印刷ボタンを押して下さい。"
end
else
確認 "データが絞り込まれていません。"
end
else
確認 "Bデータが一件もありません"
end
編集表 &tmp現在表
end
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