| &書出表名="C:\K3\Data\Jusho.tbl" /*あくまで例*/
if(#表番号取得(&書出表名)>0)
終了 表 &書出表名
end
書き出し 表,条件名="***"
または「書き出し」ではなく「読み込み」を使う。
この場合は基本的に表が開いている状態で行います。
&元表名="C:\K3\Data\Moto.tbl" /*あくまで例*/
&読込表名="C:\K3\Data\Jusho.tbl" /*あくまで例*/
表 &読込表名 /*当該表が既に開かれている時は「編集表」コマンドと同じ働き*/
ジャンプ 行番号=終端
読み込み 表,条件名="***"
終了 表 &読込表名 /*いえ、ここで閉じなくてもいいのかも?*/
編集表 &元表名
表が開いていることもあるのなら、「書き出し」よりも「読み込み」を使う
方が何かと無難な気がします。
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