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■4221 / inTopicNo.1) 　併合について
  ▼■
□投稿者/ まさ -(2009/01/10(Sat) 01:57:11)
    いつもお世話になっています。
    教えていただきたいのですが、

    一括併合で
    　
    併合　"＊＊＊＊＊＊.tbl", 置換,{[１]照合[１],[あ]複写＃連結([か],[き],"さしすせそ”)}

    のようなことをしたいのですが、できるのかどうか　また、記述がわかりません。

    [１]　同士を照合して、[か]と[き]と”さしすせそ”という文字を連結した文字列で[あ]を書き換えたいのです。

    よろしくお願いします。

    環境WINXP SP3
    桐2009
    です。




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■4222 / inTopicNo.2) 　Re[1]: 併合について
□投稿者/ 通りすがり -(2009/01/10(Sat) 09:01:51)
    > できるのかどうか
    確かできないとオモ
    ２段階でやったら？

    > [か]と[き]と”さしすせそ”という文字を連結した文字列
    の項目を作って、その後に併合処理
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■4223 / inTopicNo.3) 　Re[1]: 併合について
□投稿者/ 今村　誠 -(2009/01/10(Sat) 09:05:07)
    まささんこんにちは
    > [１]　同士を照合して、[か]と[き]と”さしすせそ”という文字を
    > 連結した文字列で[あ]を書き換えたいのです。
    併合は下記の8つの要素のことしかできません。

    照合 ふたつの項目値を照合条件にします。
    複写 併合項目の値に置き換えます。
    複写2 併合項目の値が未定義でなければ、その値に置き換えます。
    連結 編集対象表の項目値の末尾に、併合項目の値を追加します。
    加算 併合項目の値を加えます。
    減算 併合項目の値を引きます。
    乗算 併合項目の値を掛けます。
    除算 併合項目の値で割ります。

    まささんの希望に近いのは連結と置換のようですが、両方同時にする
    コマンドは用意されていないようです。

    表を作成時に作業項目として文字列項目と数値項目をそれぞれ2つくらい
    用意しておけばこんな時に便利ですね。

    作業項目を元表に作るのか書き出し表に作るのかはこちらでは解りませんが
    処理の簡単な元表に作るとすればまささんの実現したい処理は併合の前に
    置換コマンドを加えるか、表の再定義で項目計算式を設定すれば解決します。

    １）　元表（"元表.tbl"）で
    　　　文字列の[作業項目１]をご希望の"さしすせそ"で、
    　　　まず置換します。
    置換　終了状態 = &OK，[作業項目１] = "さしすせそ"

    ２）　併合先の表を開いて
    併合　"元表.tbl", 置換,{[１]照合[１],[あ]複写[か]\
    　　　,[あ]連結[き],[あ]連結[作業項目１])}

    ヘルプを参照に書いただけなので未検証です。
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■4226 / inTopicNo.4) 　Re[2]: 併合について
□投稿者/ まさ -(2009/01/10(Sat) 10:24:08)
    今村　誠 さま　　通りすがり さま
    ありがとうございます。

    同じ表に、作業用項目を作り併合しようとしたのですが、

    作業項目に連結文字列を作成しようとしたらレコード長エラーが出たため

    直接　一括処理でできない物かと思ったのです。


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■4227 / inTopicNo.5) 　Re[3]: 併合について
□投稿者/ 通りすがり -(2009/01/10(Sat) 11:17:44)
    > 同じ表に、作業用項目を作り併合しようとしたのですが、

    [１]と[作業項目]だけの表を別に作る
    それでレコード長越えるなら、無理ぽ

    超えないなら併合してみて、併合後に超えるなら、
    [１]を外部キーに設定して別表のまま運用
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■4230 / inTopicNo.6) 　Re[3]: 併合について
□投稿者/ 今村　誠 -(2009/01/10(Sat) 13:19:30)
    まささんこんにちは
    > 作業項目に連結文字列を作成しようとしたらレコード長エラーが出たため
    文字数が4000文字を越えたのでしょう。
    文字数は#Lでカウントできるので、#部分列で2つの項目に分けて元表で
    置換して併合したらいいと思います。
    規定文字以下の場合そのまま併合するように項目計算式か置換式を
    変更すればいいと思います。
    全部の文字が必要なければ、切り捨てるのがもっと簡単だと思います。
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■4232 / inTopicNo.7) 　Re[4]: 併合について
□投稿者/ 尾形 -(2009/01/10(Sat) 15:44:43)
    どうも、こんにちは

    もし印刷用途であれば、#表引きでレポート上で済ますのも
    いいかもしれません

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■4233 / inTopicNo.8) 　Re[5]: 併合について
□投稿者/ 今村　誠 -(2009/01/10(Sat) 15:58:50)
    データをテキストファイルで書き出したいだけなら、印字コマンドが
    文字数制限が無く簡単だと思います。

    印字　[か],[き],"さしすせそ"

    　書き出した文字数制限を超えたデータは、普通の方法では桐に読み込む
    ことは出来ません。

    連結して何をしたいかが重要だと思います。
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■4235 / inTopicNo.9) 　Re[1]: 併合について
□投稿者/ homepiyo -(2009/01/10(Sat) 17:52:34)
    ■No4221に返信(まささんの記事)
    まささん。こんにちは。

    ご希望の処理になっていないかもしれませんが表引きを使ってしてみました。

    "サンプル1.tbl"は項目計算式に登録。

    #条件選択(#表引き([１],=,"併合元.tbl",[１],[１])=#未定義,#未定義,1,#連結(#表引き([１],=,"併合元.tbl",[１],[か]),#表引き([１],=,"併合元.tbl",[１],[き]),"さしすせそ"))

    "サンプル2.tbl"は一括処理"サンプル2.cmd"で実行。

    置換　[あ]=#条件選択(#表引き([１],=,"併合元.tbl",[１],[１])=#未定義,[あ],1,#連結(#表引き([１],=,"併合元.tbl",[１],[か]),#表引き([１],=,"併合元.tbl",[１],[き]),"さしすせそ"))

    "併合元.tbl"のレコード長＋"さしすせそ"の長さが制限を越えたときエラーになります。



heigoumodoki.lzh/12KB
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■4258 / inTopicNo.10) 　Re[1]: 併合について
□投稿者/ まさ -(2009/01/15(Thu) 16:51:22)
    みなさま　ありがとうございます。
    順番に、追加で併合してみようと思います。

    みなさま　、的確なアドバイスいつもありがとうございます。

解決済み!
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