| JYさんこんにちはエラーで止まるときの行番号が一括処理に表示される と思いますが、下記の記述で言えば、6行目じゃないでしょうか。
1: 表 2: 表 "部品A" 3: 並べ替え{[日付]辞書順} 4: 置換 [在庫数] 5: 選択 [日付]&日付1=<[]=<&日付2 6: 行集計 データ=なし,総計{[日付]"○○用部品A",[出庫数]#合計} 7: 書出し 表,"○○関連在庫",追加
5行目で選択していますが、ここの件数が「0」の時に行集計が出来ないので 止まるのではないかと思います。 ですから5行目と6行目の間にケース開始かifを使いjyさんがどうしたいかを 書けばいいと思います。 「0」件を追加するためには作業表を作って対処するか元々の処理を 書き出し表でなく書き出しk3にしておけば項目名とデータ型さえ解っていれば 印字コマンドでk3ファイルは作れるので、最後に作業表に読み込めば 出来ます。
10項目前後だったら、データ型と項目名を掲示されれば誰かが作ってくれる でしょう。 それ以上の項目名だったら、サンプルのアップが良いでしょう。 また部品ファイル名の指定方法の部分がないと全体は作れないでしょう。
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