| yu-shun さんこんにちは、履歴を使ったことはありますか? この機会に一度作成したらいいと思います。 最初に併合元のA表を開きます。 shift+F5で履歴コマンドの登録開始をします。 並び替え→索引→コード番号を元表で操作します。 ファイル→開くで表Bを指定します。 並び替え→索引→日付降順を選びます。 日付降順には 一番上がコード番号昇順 二番目が日付降順 となるようにします。 絞り込み→単一化で コード番号を指定します。 編集表を 表Aに切り替えます。 ファイル→併合と進み コード番号を照合し 日付や状況を複写にします。 実行を押して併合が終わったら、編集表を表Bに切り替えて表を閉じます。 表が最初に開いた表Aに切り替わるので、履歴の登録終了を選びます。 表を閉じて ファイル→開く→一括処理と進み ユーザー名+_+.cmd のファイルを再定義すると 以下のようなコマンドがあるので条件名には適当な名前を付けます。
索引定義 索引名="",重複=許可,条件登録="",{[コード番号]昇順,[日付]降順} 並べ替え条件登録 条件名="",索引名="" 並べ替え 条件名="" 絞り込み条件登録 単一化,条件名="",{[コード番号]} 絞り込み 単一化,条件名=""
索引定義 索引名="日付降順",重複=許可,条件登録="日付降順",……… 並べ替え条件登録 条件名="日付降順",索引名="日付降順" 並べ替え 条件名="日付降順" 絞り込み条件登録 単一化,条件名="適当",{[コード番号]} 絞り込み 単一化,条件名="適当"
後は、一括処理から実行するのかイベントで実行するのかは yu-shun さんの努力次第だと思います。 作ってもらうのでなく、解らないところを聞くところです。
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