| これだけのことならば、会話処理の「読み込み」だけで可能なような気がするのですが・・・・
やり方は 通常,梅干,2,1500,3000,通常,漬物,1,1200,1200 のデータを表(整形前の表)に読み込む(区切り文字は半角カンマ)。 説明の便宜上、表の項目名を次のようにしてみます。 区分1,品名1,数量1,単価1,金額1,区分2,品名2,数量2,単価2,金額2,連番 ※最後の連番は並べ替え目的で念のため設けています。連番を振っておきます。
次に整形後のデータ表の項目は 区分,品名,数量,単価,金額,連番 この表に整形前の表を2回に分けて読み込みます。 1回目は 区分←区分1,品名←品名1,数量←数量1,単価←単価1,金額←金額1,連番←連番 2回目は(終端行に読み込んだ方がいいかも) 区分←区分2,品名←品名2,数量←数量2,単価←単価2,金額←金額2,連番←連番 必要なら読み込み後に[連番]昇順で並べ替えるとか。
これが最も簡単じゃないかと思います。通りすがりA氏同様の感想。 もちろん、「ファイル入力」とか「印字」コマンドを使えば、より細やかな整形ができますから、その方がよいに決まっていますが。
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