初投稿です。 いくつでもいいんですが仮に3つの表A,B,Cとします。 表Aに新規行を挿入して同じ内容の行をB,Cにも自動的に追加する方法を考えています。 併合なんでしょうが、行はほとんど同じなんですが表Bの項目[B専用]と表Cの[C専用]だけが 異なるので思案してます。
表Bを開いて表Aを読み込む(「読込み」)、 表Cを開いて表Aを読み込む。 読み込むときに表Aは閉じていてもよいし、 開いた状態で追加したい行を絞り込んでおいてもよいです。 表B、表Cの道具箱に条件を登録しておけばワンクリックでできます。 私は併合を使わないので読込みでアドバイスさせていただきました。 読込みなどを使用せずに完全自動的に他表に追加する場合は 一括処理かフォームでイベントを使用することになると思います。
■No328に返信(鳴瀬さんの記事) 鳴瀬さん、こんにちは。 「謎」の項目、[B専用]と[C専用]がそれぞれ、表Bと表Cだけで単独にジェネレイト できるという前提がおけるなら、いちばんお手軽そうな「手動的」表操作は次のよ うなものかと。(これを「履歴」でとれば自動化CMDができるということです。) 表Aにおける表操作が済んだ状態で、 表Bを開く。 全行削除。表整理。(これでめでたく表Bはすっからかんになります。したがって 表B [B専用]が手作業で追加編集してきた項目だというならこんなことやっちゃダ メですよ。まったく説明されていないゆえ、先の「前提」のようにも取り得るか ら書いているだけですから。) 表Aを「読み込み」コマンドで読み込む。パラメータ「*」で同名項目は同名項目 に読み込むようにしてあげれば、[B専用]以外は完璧に同じになるはず。 (おもむろに)[B専用]を「置換」する。(表B単独でジェネレイトできるという 前提ですから、できないわけがない。) 表Cについても同様。 必要なら表B、Cを閉じ、表Aを編集対象表に戻す。 # 粗っぽいとお思いかもしれませんが、先の「前提」と効率が許すなら、もっと # もシンプルで完璧な、表Aの更新結果の表B、Cへの反映方法です。 # レコード件数が多いとき、某MAC系ソフトではやらないほうがいい。(^^;;
■No332に返信(コージさんの記事) > > 読み込むときに表Aは閉じていてもよいし、 > 開いた状態で追加したい行を絞り込んでおいてもよいです。 コージさん、そりゃあんまりな。「開いた状態で追加したい行を絞り込んで」 おかなけりゃ、表Bの件数は元の件数x2+1になりますぞ。 「開いた状態で追加したい行を絞り込んで」おいても「編集表=する」にして おかないと同じ憂き目に・・・。
ご指摘の通りでございます。 質問者さんの操作状況などを正確に把握しないで 自分なりに空想し決めつけてアドバイスするのは失礼かと思いまして 絞り込みをするときの対象表の扱い方を書いたまでです。 そもそも表ABC共に一部の項目が異なるだけでデータが全く同じなら 表を複数に分ける必要性があるのかと疑問も生じます。 しかし、質問者さんの操作状況などを正確に把握していないので 空想に過ぎませんね。
放置状態にしておいて申し訳ありませんでした。 少し整理して、改めて投稿したいと思います。