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■2880 / inTopicNo.1)  できました。ありがとう
  
□投稿者/ YAMADA -(2007/08/22(Wed) 12:10:30)
    尾形さん、今村さん、早速のコメントありがとうございました。
    お二人の方法、どちらも目的を達成することができました。

    尾形さん
    「表引き2」を使ってみたいと昔から思っていましたので、あえてこれに挑戦した次第です。

    今村さん
    マニュアルに書いてある「検索項目を番号で指定する」とは、こういう意味だと理解しました。

    [判定CD]について
    実は、作業用項目としてさらに[年月判定](年月判定の項目計算式が入っています),[償却方法判定](定率法なら1、定額法なら2とする計算式が入っています。)の項目を作ってあり、この二つの項目を加えて[判定CD]としてあります。こうすると、[償却率]の項目計算式がすっきりするのではないかとおもいまして。

    今後ともよろしくお願いします。
解決済み!
引用返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2878 / inTopicNo.2)  Re[1]: 表引き2の使用方法は?
□投稿者/ 今村 誠 -(2007/08/22(Wed) 10:01:26)
    yamadaさん2番目の引数は項目番号で指定すればエラーは出ないと思います。
    #表引き2([耐用年数],=,"償却率表.tbl",1
    ,#条件選択(
    [判定CD]="11",2,[判定CD]="12",3,[判定CD]="21",4,[判定CD]="22",5))
    「1」の部分が項目番号です。償却率表.tblの[耐用年数]が何番目の項目
    かによって「6」「7」と変更になるかも知れません。
    率判定が無くても購入年月から計算できると思いますが判定cdは何故
    必要なのですか?

引用返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2877 / inTopicNo.3)  Re[1]: 表引き2の使用方法は?
□投稿者/ 尾形 -(2007/08/21(Tue) 23:03:16)
    どうも、こんにちは

    > #表引き2([耐用年数],=,"償却率表",[耐用年数],
    > #条件選択([判定CD]="11",2,
    > [判定CD]="12",3,
    > [判定CD]="21",4,
    > [判定CD]="22",5)
    > )
    条件選択を使う位置が違うような、表引き2の必要ないような・・・
    #条件選択(
    [判定CD]=11,#表引き(耐用年数],=,"償却率表",[耐用年数],[旧定率償却率]),\
    [判定CD]=12,#表引き(耐用年数],=,"償却率表",[耐用年数],[旧定額償却率]),\
    以下省略


    # [判定CD]が 11 から始まって、12から21にとんでいる
    # のが自分的にも好み (^^) 

引用返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2876 / inTopicNo.4)  表引き2の使用方法は?
□投稿者/ yamada -(2007/08/21(Tue) 22:01:34)
    税法の新減価償却制度に対応すべく減価償却明細表の定義に挑戦しております。

    新制度では、償却率の適用については、次のようになっております。
      
    「取得年月区分」――「償却方法」−「適用償却率」−「率判定CD(=私が作成)」
    19/3以前取得資産――定率法―――旧定率償却率―――11
    19/3以前取得資産――定額法―――旧定額償却率―――12
    19/4以後取得資産――定率法―――新定率償却率―――21
    19/4以後取得資産――定額法―――新定額償却率―――22
    このように、1件の資産に適用する[償却率]は、上記4つの償却率から選択する必要があります。大変だ。

    そこで、以下のような「償却率表.TBL」を作成し、表引きで対処しようとしております。

    [耐用年数]-[旧定率償却率]-[旧定額償却率]-[新定率償却率]-[新定額償却率]
    (例)10------- 0.206--------------0.100----------0.250---------0.100
      11--------0.189--------------0.090----------0.227---------0.091
    以下省略

    減価償却明細表には、[償却率],[判定CD]を定義しました。
    この内[判定CD]には、”11”とか”21”とかの値を、別途入力済みです。
    (この値によって、表引きする「償却率表」の項目番号を指定して、適用償却率を表引きすることを狙っております。)

    そして、減価償却明細表の[償却率]の項目計算式に下記の計算式を入れました。

    #表引き2([耐用年数],=,"償却率表",[耐用年数],
    #条件選択([判定CD]="11",2,
    [判定CD]="12",3,
    [判定CD]="21",4,
    [判定CD]="22",5)
    )
    ところが、桐に,エラーですと怒られてしまった。

    #表引き2では、NUM1には計算式は入るが、NUM2には計算式は入れてはいけないのでしょうか?
    それとも、どこか誤りがあるのか。

    したいことは、[判定CD]の値によって減価償却明細表の[償却率]に「償却率表」の所定の[償却率]の値を表引きがしたい。
    その方法として、表引き2を思いついただけでです。

    みなさん、よろしくご教授ください。
引用返信 [メール受信/OFF] 削除キー/



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