| いつもおせわになっております 以前xmlファイルの件ではファイルまで送っていただきありがとうございました 桐で作成しました自分のシステムから社会保険庁のプログラムへ直接データを移せるようになりましたので、皆さんの役に立てばと思い報告させていただきます xmlファイルを作成し、任意のファオルダに入れておき、社会保険庁のプログラムでそのフォルダを指定し作成したxmlファイルを指定すると、桐で作成したデータが取り込めます 本当に多遊様ありがとうございました 以下一括処理を載せておきます
変数宣言 整数{&i,&最終行} 変数宣言 文字列{&項目番号,&区別文字="A-360009-001_1"} 表 "社会保険取得届xml.tbl" ジャンプ 行番号=最終 &最終行=#行番号 印字開始 "社会保険取得届.txt" 印字 "<?xml version="+""""+"1.0"+""""+" encoding="+""""+"UTF-8"+""""+"?>" 印字 "<"+&区別文字+">" 印字 ” ”+" <標題x健康保険>"+[標題×健康保険]+"</標題x健康保険>"
(長いので途中省略)
+"</告知番号x厚生年金保険>" ケース開始 ジャンプ 行番号=先頭 **************************************************///個人データ部分 始 ケース (#行番号=1) 印字 ” ”+" <被保険者入力状況>"+#STR([提出年月日年],1)+"</被保険者入力状況>
(途中省略)
印字 ” ”+"<その他>"+[その他]+"</その他> 印字 ” ”+" </添付書類> ケース (#行番号>=2) 繰り返し &i=1,&最終行 &項目番号=#str(&i) 印字 ” ”+" <被保険者入力状況"+&項目番号+">"+#STR([提出年月日年],1)+"</被保険者入力状況"+&項目番号+">
(途中省略)
印字 ” ”+"<その他>"+[その他]+"</その他> 印字 ” ”+" </添付書類"+&項目番号+"> 繰り返し終了 ジャンプ 行番号=次行 **************************************************///個人データ部分 終 印字 "<Xmit>1</Xmit>" 印字 "</"+&区別文字+">" 印字終了 ケース終了 ************************************************////csconv.batの中のsample.txtを印字開始に指定したファイル名に変更する シェル実行 "社会保険取得届.bat",表示=最小化
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