■2630 / inTopicNo.2) |
日本語入力への切り換え
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□投稿者/ 今村 誠 -(2007/06/11(Mon) 23:16:32)
| gurunemamaさんこんにちは、タイトルは必ず付けて下さい。 後で検索するときに無題の場合何が書いてあるか解らないと 手間が増えます。
見ただけでココで桐の全機能を説明してもすごく無駄なこと だと思います。 まず下記のページで体験版をダウンロードして、インストールして http://www.kthree.co.jp/2seihin/seihin_top.html 桐が起動できたらメニューバーのヘルプ(H)からトピックの検索 目次タブの仕様の「+」をクリックして「−」にして→キー割り当て 一覧の「+」をクリックして「−」にして好きな項目の所をお読みに なられたらいいと思います。 ファンクションキーは環境設定で変わるので使用するにしてある場合 同じくヘルプ→トピックの検索→基本操作→ウィンドウ→ファンク ションバーを押すと色々書いてありますが、桐用語をまず理解しないと 併合や置換行挿入は解らないのじゃないでしょうか? 解らない桐用語はヘルプ→トピックの検索→キーワードタブを押して 箱の中に桐用語を入力後一番下の「表示」ボタンを押すと詳しい説明が あります。
ご質問のカナ変換についてはエクセルやワードや一太郎と違い、桐には 入力モードというか表示編集モードがあり、マウスやタブでその項目に 移動しただけでは、日本語入力は使用できません。 例えばスペースキーを一度押すとか、項目でダブルクリックするとか 編集→訂正或いは行操作→行挿入や行追加を選ぶか、ファンクションキー が有効であれば、ファンクションキーのF1の部分が「A」と表示されて いれば、「F2」や「F3」を押し訂正状態や行挿入モードになったときに 初めて日本語入力モードが有効になります。 後は普段お使いの日本語の入力と同じファンクションキーでカタカナ や英字変換やひらがな変換ができます。
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