| こういう感じでレポートを作るといいでしょう。 ーーーーーーーーーーー−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 用意する項目名 1:分類 2:商品 3:単価 4:数量 5:金額 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名無しの権兵衛 様 見 積 書 株式会社 太郎花子 集計オブジェクト 総計 合計 144,900円 電話0120-345-6789 商 品 名 摘 要 単 価 数量 金 額 01:技術員派遣 ココは分類 11 主任技術員 30,000 1 30,000 金額がある部分は商品名 12 検査員 20,000 1 20,000 13 技術員 10,000 1 10,000 小 計 60,000 集計オブジェクトの小計行 02:機器 ココも分類 21 機器A 50,000 1 50,000 22 機器B 5000 1 5000 小 計 55,000 03:車両費 ココも分類 31 車ー1 5000 1 5000 小 計 5000 04:安全管理費 ココも分類 41 安全管理費 120,000 0.1 12,000 かけ算する部分は条件選択で 小 計 12,000 単価は上記までのトータルにして 05:会社経費 ココも分類 数量に0.1等として条件選択で金額だけ 51 会 社 経 費126,000 0.05 6300 印字するようにする。 小 計 6,300 06:値引など 61 出精値引 −1 -300 小 計 −300 07:消費税等 71 消 費税 138,000 0.05 6900
レポートの単価テキストの計算式の例 #cond([商品]="消費税","",#文字位置([商品],"値引")>0,"" ,[商品]="安全管理費","",[商品]="会社経費","",1,[単価]) レポートの数量テキストも上記と同様に設定します。 表の計算式には普通の計算式を設定します。 例えば[金額]には[単価]*[数量]
同じような画面で入力は可能ですが、表には必ず分類は小計単位で 同じ文字が入力されている必要があります。 表で さんのような入力をされると印刷はできません。 wordや一太郎を使った方がいいでしょう。 フォームとイベントとレポートをもう一度勉強して下さい。
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