| はじめまして ネットワークで桐2006を使用しております 表を共有モードでイベント処理を作成しております [行訂正開始]イベントなどは、直接制御できるのですが 一括処理コマンドの行訂正などの終了状態の戻り値を、考慮する必要があると思い色々と考えています 戻り値により、行訂正を再度実行する場合 (名札行を追加し分岐で戻る) 行訂正をキャンセルさせる場合 ループ処理などで待ち時間をかせぎ、再度実行する場合など 行訂正ごとに、終了状態の戻り値をIF文で作成していたのですが、行訂正などの終了状態が沢山あればあるほどプログラムが長くなり見にくくなりました。 コマンド毎同じような構文ばかりなるので、終了状態の部分をまとめて手続き実行や分岐コマンドで処理を考えています。 他に簡潔で効率の良い方法などありましたらお教え下さい。 よろしくお願いします。m(_ _)m
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