| もしかして、桐でも漢字コードの違うファイルを変換しながら読み書きができる ようになるかも知れませんが、とりあえず覚書として たぶん、他にもっといい方法があるとは思いますが、思い付きです (漢字コードの変換は別として)
仮に「都道府県.tbl」とします。そしてxmlファイルの内容は、下記とします −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <区切り文字列> <北海道>100</北海道> <青森>200</青森> <岩手>300</岩手> ・・・・ <鹿児島>500</鹿児島> <沖縄>600</沖縄> </区切り文字列> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− これを、桐表に読み込む場合
□作業表を準備し、テキストを読み込む ・[Xml形式]・・・ テキスト読み込み用 ・[項目名]・・・ 項目名取出し 計算式 #部分列([Xml形式],#文字位置([Xml形式],"<")+1,#文字位置([Xml形式],">")-#文字位置([Xml形式],"<")-1) ・[項目値]・・・ 項目値取出し #部分列([Xml形式],#文字位置([Xml形式],">")+1,#文字位置([Xml形式],"</")-#文字位置([Xml形式],">")-1)
□転置書出しを行う ・上記で読み込んだデータでは、[項目名][項目値]の取り出しは終了しているが 「都道府県.tbl」とは縦横が異なるので「転置書出」をして読み込めるようにします
□読み込みを行う ・転置書出ししたファイルを読み込みを行う
・・・なんてしなければいかないのだろうか?。そして次の問題は
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