| >>桐をインストールする「パソコン1台につき1ライセンス」ではありません。 >>桐を同時に使用する「最大数が必要なライセンス数」となります。 >>例えば、桐をインストールするパソコンが10台であっても、 >>桐を同時に使用するのが6台であれば、「必要ライセンス数は6」となります。 >この文章の「桐を同時に使用する」の意味がわからないのですが、 >LANでつないでいる状態でのことなのでしょうか?
LANの場合でも、LANを用いない場合にも適用されると思いますよ。
これは、設置マシン数≠ライセンス数 で、 インストール数≠ライセンス数ともいえますね。
つまり、同時最大利用者数 = 必要なライセンス数 という意味でしょう。 同時最大利用者数とは、ある時刻に桐を利用している人の数ですね。
一般論になりますが、 DOSのころのように、ハードウェアが高価だったころは、 ワンマシン=ワンソフトウェアのライセンスしか認めないベンダーが多かったです。 現在では、アクチベートが必要なソフトウェアでも、 持ち運び用のノートと、デスクトップの2台まで1つのライセンスを認めるところもあります。 また、クライアント・サーバ方式の場合は、クライアントのインストール数はそれほど制限されず、 同時サーバー接続数にライセンス制限が適用される場合もありますよ。
桐の場合には、ある時刻に桐を利用している人数分のライセンスを取得するようになっているようですね。
なお、念のために、K3殿に直接問い合わせて確かめた方がよいと思いますよ。
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