| 「DOWN LOAD BBS」から引っ越しです。
品目10アイテムがあり2年、3年、4年更新がそれぞれアイテムによって違います。 桐のversionは桐10sです。 今回ご教示いただいたのは初回の更新状況の把握のためです。 ある程度、めどが立ったら一括処理で更新項目を書き換えて別ファイルに更新終了した状況を書き出しするのがいいのかなと思っております。 ほかにもアイデア等がありましたらご教授をお願いいたします。
●更新日の自動表示 下記については今村さんの回答で解決しました。 > ・作業着の更新を桐で作ろうとしております。 > > 項目名:[入社] > データ型:[日付] > 上記に2022年6月1日〜2022年9月30日の日付を入力したら > > 項目名:[冬] > データ型:[日付] > 固定で2022年10月1日と自動で表示したい。 > > また、項目名:[入社] > データ型:[日付] > 上記に2022年10月1日〜2023年5月31日の日付を入力したら > > 項目名:[夏] > データ型:[日付] > 固定で2023年6月1日と自動で表示したい。
■No369に返信(今村 誠さんの記事) > tontaさんここより桐質問掲示板の方がモット良い回答があるかもしれません。 > #cond((#日時値生成(#年([入社]),10,1)>#日時値生成(#年([入社]),#月([入社]),#日([入社])))*(#日時値生成(#年([入社]),5,31)<#日時値生成(#年([入社]),#月([入社]),#日([入社]))),#日時値生成(#年([入社]),10,1)) > > #cond((#日時値生成(#年([入社]),9,30)<#日時値生成(#年([入社]),#月([入社]),#日([入社])))*(#日時値生成(#年([入社]),12,31,23,59,59)>=#日時値生成(#年([入社]),#月([入社]),#日([入社]))),#日時値生成(#年([入社])+1,6,1),(#日時値生成(#年([入社]),1,1,0,0,0)=<[入社])*(#日時値生成(#年([入社]),6,1)>[入社]),#日時値生成(#年([入社]),6,1)) > > 式に無駄な部分があったので簡略化しました。 > > [日付]日時 [冬]と[夏]を合体した日付 > #cond((#日時値生成(#年([入社]),10,1)>[入社])*(#日時値生成(#年([入社]),5,31)<[入社]),#日時値生成(#年([入社]),10,1),(#日時値生成(#年([入社]),9,30)<[入社])*(#日時値生成(#年([入社]),12,31,23,59,59)>=[入社]),#日時値生成(#年([入社])+1,6,1),(#日時値生成(#年([入社]),1,1,0,0,0)=<[入社])*(#日時値生成(#年([入社]),6,1)>[入社]),#日時値生成(#年([入社]),6,1)) > > [作業服]文字列 桐v9用に先頭に服の種類を掲示し元号日付を付加 > #COND(#月([日付])=10,"冬",#月([日付])=6,"夏",1,"未")+#COND(#NUM(#S(#TISTR([日付],9,1,2),"/",""))<20190501,#TISTR([日付],4,1,2),1,"令和"+#STR(#年([日付])-2018,2)+#SSTR(#TISTR([日付],4,1,2),5))
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