| 2019/09/25(Wed) 15:20:02 編集(投稿者)
■No11911に返信(お砂糖さんの記事) ちょっとシンプルにしてみます。 レポートのテキストのソースを #文字列(#月([日時値の項目名]))+"/"+#文字列(#日([日時値の項目名])) ではどうでしょう。 例えば9月を「09」のようにゼロ詰めにしたければ #文字列(#月([日時値の項目名]),2) あるいは「_9」のように空白詰めにしたければ、ちょっと長くなるが #右側文字列(#文字列(#月([日時値の項目名])),-2) とか。
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余計なことながら・・・ 桐10sより前だと、平成32年とか33年とか・・・が延々と続くので、 もし桐9を使い続けるのであれば、ここらで入力を西暦4桁に変更した 方がよいのではないでしょうか。 これならば「2019」等が印字されても違和感はないかと。 私は平成天皇が退位を仄めかした時点から、年は全て西暦に変更して いました。昭和→平成の時の苦い経験から。(^^;)
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