| 真奈美さんこんにちは > B列全部の合計がかえってきてしまいました。 > B列には全部の項目に数値が入っていて > A列は未定義または1〜30の数値が入っています。 > A列に何か数値がある場合のみ > B列にある数値の合計を出したいです。 桐のバージョンがないとサンプルは作れません。 A列が数値項目です。「0」も数値ですが「 」は 未定義値です。 表の未定義値処理で未定義値を「0」に設定していると 結果が変わるのでそれ↑を判定するには関数 #横合計([A],[A])としないと無理だと思います。 次に[B]列が表示項目で既に数値が入っているならそれを 無視してA列の条件で前定義行に現定義行を足していきたい という事ですか? 数値項目なのでファイルヘッダ部で組み込み変数を初期化して 明細部で条件式で足し算するのが良いと思います。 #計算()という関数を使い[A]列に応じて例えば以下のように #計算(#代入(&分,#横合計([A],[A])),#代入(&時,#cond(&分<>#u,&時+&分,1,&時)) #cond(&分<>#u,&時,1,"")) 表もないし桐のバージョンも不明でレポートもないので検証は出来ません。 参考になれば幸いです。
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