| > >>エディタで開けないけど、表示はできる。 >>2行目以降も表示されるのですか?
DOS桐の仕様で、拡張子 .txt のファイルは一括処理 .cmd に変換されるというのがありましたっけね。
Win桐でもこの仕様が引き継がれているようで、
例えば、[開く]ダイアログで ほげほげ.txt を選び[再定義]を実行すると、
ほげほげ.cmd の定義画面になりますね。
この時すでに同名の ほげほげ.cmd が存在した場合には、上書きされちゃうようですよ。
なので、上書きにご注意です。画像を添付しておきます。
ちなみに、私( ONnoji )は、
拡張子 .txt のファイルを一括処理 .cmd に変換することは今までしたことがありませんでしたので、
詳しいことはワカリマセンです。
<追記>
[開く]ダイアログで ほげほげ.txt を選び[開く]を実行すると、
拡張子 .txt のファイルを一括処理 .cmd して一括処理が実行されるようですが、
変数宣言 局所 のように 局所というスコープが記述されていると、その行でエラーになります。
あれれと思うかもしれませんが、これは一括処理には局所というスコープが無いからなのでした。
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