| 2019/04/04(Thu) 00:06:43 編集(投稿者) 2019/04/03(Wed) 21:30:53 編集(投稿者) 2019/04/03(Wed) 19:14:21 編集(投稿者) 2019/04/03(Wed) 19:13:30 編集(投稿者) 2019/04/03(Wed) 19:12:42 編集(投稿者)
桐10 と 桐10s を比べると、桐10s の方が安定していますよ。 桐10の方は、bug fix の連続であって桐10sと比べると不安定です。
エラーメッセージ「KU1020:実行時に矛盾が発生しました.処理を中止します」が表示されるというのであれば、 桐システムの問題だと思われるのでK3のサポートに問い合わせることをおススメします。
ちなみに、桐ver.8 SP5 でも、エラーメッセージ「KU1020:実行時に矛盾が発生しました.処理を中止します」が表示される虫がありました。 この虫は桐ver.8 SP6 ですぐに改修されています。
というわけで、もしもエラーが発生している桐10がレイテスト(最終ビルド)でなければ、最新版に更新すると解消するかもしれませんよ。
もしも、初期の桐10を使用しているのであれば、更新プログラムをダウンロードして更新することをおススメします。
<追記>
> まず質問内容は3点です。 > @大前提、桐10sで作成した.kexファイルは桐10と互換性がない部分があるのでしょうか? > APCの性能差で処理が追い付かないということはあり得るでしょうか? > Bそもそもイベント処理の記述に間違いがあるのでしょうか?
(1)桐10s は 桐10 の上位互換性があります。つまり、桐10と互換性がないということはありません。 (2)「KU1020:実行時に矛盾が発生しました.処理を中止します」からPCの性能差を想起されたと思いますが無関係だと思いますよ。 (3)記述に間違えがあれば、桐10s の時点でエラーになりますので、イベントに記述に問題は無いと考えるのが至当です。
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