| 2018/06/17(Sun) 11:35:44 編集(投稿者) 2018/06/17(Sun) 11:28:56 編集(投稿者) 2018/06/17(Sun) 11:22:37 編集(投稿者)
> #条件選択(#文字位置([摘要], あああ)>=1,111,#文字位置([摘要], いいい)>=1,222,#文字位置([摘要], ううう)>=1,333,1,#う) > としてたのですが、今度その「ある文字」が30件位になりそうなので、永遠と条件式に付けていくのもなんですし、何か表にデータを入れて同じように比較できないでしょうか?
1."あああ,いいい,ううう" ← 半角コンマで区切った文字列の前後を二重引用符( " )で囲んだもの
2.#部分列( [摘要], 1, 3 ) は、[摘要]の先頭の1文字めから3文字という意味
3.#対応番号( "あああ,いいい,ううう", #部分列( [摘要], 1, 3 ) ) は、#部分列( [摘要], 1, 3 )が何番めかを返します。※無ければ0(ゼロ)
4."111,222,333" ← 半角コンマで区切った文字列の前後を二重引用符( " )で囲んだもの
5.#対応文字列( "111,222,333", #対応番号( "あああ,いいい,ううう", #部分列( [摘要], 1, 3 ) ) ) は、"111,222,333"の何番めかを返します。※無ければ未定義値
これら1.〜5.を組み合わせると、
コードが文字列型ならば、
#対応文字列( "111,222,333", #対応番号( "あああ,いいい,ううう", #部分列( [摘要], 1, 3 ) ) )
コードが数値型ならば、
#数値( #対応文字列( "111,222,333", #対応番号( "あああ,いいい,ううう", #部分列( [摘要], 1, 3 ) ) ) )
↑これで完成です。
1.〜5.をひとつずつ正確に理解すれば、完成形を理解できます。
対応関係は次のように1:1対応なので、
"あああ,いいい,ううう" ※半角コンマで区切った文字列の前後を二重引用符( " )で囲んだもの
"111,222,333" ※半角コンマで区切った文字列の前後を二重引用符( " )で囲んだもの
以後は以下のように1:1対応を増やしていけば、OKです
"あああ,いいい,ううう,えええ,おおお"
"111,222,333,444,555"
論より証拠、サンプルを添付します。
<追記>
なお、項目計算式よりも項目属性:表引きで他の表から値を引くほうが融通が利くと思いますよ。
なお、項目属性:表引きでは、重複禁止索引を使用すれば、表引き窓を開かないでダイレクトに値を入力して、さらに隣の項目へ移動できますよ。
詳しくは、ヘルプを参照してください。
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